スイミング
スイミング,  子どもの習い事

子どもの習い事【スイミング】

子どもの習い事の人気度ランキングにもランクインするスイミングですが、なぜ人気なのでしょうか?またスイミングの月謝やメリット・デメリットは何でしょうか?

スイミングの月謝とその他費用

月謝

月謝

スイミングの月謝の相場ですが、スクールや住む地域や立地状況また通う回数によっても違いがあります。

市などのレッスンに通うなら1回あたり1,000円程度でレッスンが受けれるでしょう。

スイミングスクールへ通うのであれば週1回のレッスンで6,000円~10,000円程度です。

スクールによっては週2コースもあり、週2回の場合は週1の料金の3,000円ほどプラスすれば週2回に変更ができお得感もあります。

その他費用

スイミングスクールに入会するにあたり、入会金や事務手数料などがかかる場合があります。入会金などはキャンペーン等を利用して入会するタイミングを狙えば0円にすることも可能です。

入会金 0円~8,000円

年会費 0円~5,000円

事務手数料 1,000円~2,000円程度

水着 2,500円~5,000円程度
※男女により値段差あり

帽子 800円くらい~

バッグ 2,000円~3,500円

ゴーグル 1,000円程度

スクールによって、指定用品があったりするので、それを購入することになりますが、こちらもキャンペーン等でうまく入会すれば無料でもらえることがありますので、こまめにリサーチしましょう。

一般的には4月や8月・9月ごろキャンペーンを行っていることが多いです。

スイミングを続けていると思いのほか、選手への勧誘を受けるかもしれません。

選手コースはスクールからの推薦によりますが、万が一コースへ進むと決めたら練習日が増えるのはもちろんですが、別途費用が発生します。

  • 選手登録料
  • クラブ指定のジャージ
  • Tシャツ
  • 大会用水着
  • 競泳用のバッグ
  • 練習用水着
  • プルブイ等練習用具

スクールによっても違いはあるかと思いますが、思っていた以上に出費があります。大会用の水着も使うことで効果が落ちてくるため大会で数回着たら新しい物に買い替えて、練習用に回したりするようです。

プールと水着があればできそうな競技ですが、選手ともなると意外と出費が多そうです。

スイミングのメリット

  1. 運動不足解消

  2. 水嫌いが克服できる

  3. 体が強くなる

  4. 忍耐力が鍛えられる

  5. 喘息持ちでも始められる

  6. 思春期ニキビができにくい

  7. 進級テストによって達成感を得られる(目標設定がしやすい)

  8. ほかのスポーツに比べると怪我が少ない

  9. 赤ちゃんでも始めることができる

これらが最大のスイミングのメリットかと思います。

年々子どもたちの運動不足は深刻になっています。運動不足を解消し泳げるようになり、身体が強くなって忍耐力までつくのであれば人気の習い事なのはうなづけますよね。

また、最近の学校はプールの授業もそこまで本格的な授業はないため、泳げない子は泳げないまま卒業することになるのだとか。

親世代の私たちは泳げるようになるまで補修があったり、帰る前に泳いで帰ったり、地区の水泳大会なんかも行われていましたから、泳げない子なんていませんでしたが、時代の流れですね。

最低限授業で困らないようにするため、小学生になって周りが泳げるのを見て慌ててスイミングを始める子たちもたくさんいます。どのタイミングで始めるのも自由です。

個人的には水が苦手でない場合やどうしても子供がやりたがる、また何か運動をさせたい場合以外は、小学生になって始める方が体の機能も成長しているので、進級していくのも早いです。

私自身は、水が苦手な子どもを3歳からスイミングに入れました。
家でシャワーを浴びせるのも毎日大騒ぎで大変でしたので、顔がつけれるようになるまでに半年以上もかかりました。そんな我が子も、小学3年生の終わりに無事3泳法をマスターして辞めました。もう一人の子どもは水が大好きだったのと上の子が泳いでいるのを見て、本人もやりたがったので4歳からスクールに入れ、進みも悪くなく2年生の終わりで4泳法マスターしました。下の子の方が体力がなかったため週2でのレッスンは断念し、夏休みなどの長期休暇時だけ週2にしたりして頑張りました。

どちらも無事泳げるようになり、親の私としても満足しています。

 

スイミングを始める際、何を目標にするか、何を目的にするのかによりますが、習い事として始めるのは小学生になってからでも遅くはないなと感じています。小学生から始めればおそらく、4年も5年もかからずに4泳法マスターできるでしょう。

スイミングを長く本格的に続けている子たちで、ある程度のレベル以上に位置する子たちはやはりスタイルがいいです!逆三角形体形の子も多くスイミングの効果はすごいなと思いながら見ていましたが、我が子が週に1回通ったところで、残念ながらそのような体系になる気配はありませんでした。

あと、高学年以降の多感な時期もスイミングを続けている子はニキビがほとんどない印象です。プールの消毒の効果でしょうか。あれほどたくさんのニキビに悩む思春期をその悩みなしで過ごせるのはとても嬉しいですね。※個人差があるかもしれませんのでご了承ください。

スイミングのデメリット

  • 自宅で練習ができない
  • 冬は寒い
  • 水が苦手な子どもは完全に拒否する可能性がある
  • 塩素が合わない場合がある

デメリットとしては以上のようなことがあげられます。

デメリット

小さいお子さんは、スイミングが終わって寒いと風邪をひきやすかったりするかもしれません。水の中は暖かいですが、出てからが寒いかもしれませんね。体が鍛えられるので気にならないとは思いますが。

水が苦手で克服のためにスイミングを始める場合は本人が泣いて拒否をする場合もあります。入口に立つまでのハードルが高いケースも考えられますので、お子様としっかり話をしておきましょう。

塩素の問題に関しては、最近は無塩素プールも出てきましたが、基本的にまだ塩素プールもたくさんあります。アレルギーがあると塩素プールでのスイミングは、続けるのが厳しい場合もあります。

週1と週2のレッスンの違い

タイム

実際に週1と週2のレッスンは何が違うのでしょうか?

まず一目瞭然ですが、金額が変わってきますね。1つの習い事に1万円以上払うのは少し躊躇してしまいますが、冷静に考えてみましょう。

週2にすることで上達のスピードが上がり、圧倒的に目標地点までの期間を短くすることができます。
週1でスイミングに通うということは、身体がレッスンで覚えたことを1週間後にはほとんど忘れてしまっているというのが現状です。それでも回数を重ねて何とか進級もしていきます。

それを週2にすることで、身体が何となく覚えているうちに次のレッスンを受けることができるので、週1で通うことを思えば、格段に進級ペースが速くなります。

これは、多くのスイミングスクールがそうだと思いますが、通常週1のレッスンで2か月に1回進級テストが行われるのに対して、週2のレッスンの場合は、毎月テストを受けることができるというのも大きな要因かと思います。

何となく体力づくりのために、スイミングを続けていたいのであれば、無理に早く進級する必要もないかもしれません。それでもモチベーションのために週2のレッスンを希望する場合もあるでしょう。

年齢・学年が上がるにつれてほかにやりたい習い事が出てくるかもしれません。その時のためにある程度の目標を達していたい場合は、早く進級して、早く泳げるようになって、『3泳法をマスターしたら』とか『4泳法をマスターしたら』、もしくは『タイムをここまで縮めることができたら』という明確な目標設定をして、効率のいい週2のレッスンをお勧めします。

 

ベビースイミングについて

ベビースイミング

ベビースイミングは0歳から始められるスイミングです。ただし、お母さんも一緒に入水することが条件になるため、水着を着たくない!なんて言う場合は、ハードルが高いでしょう。

そして、ベビースイミングを始める意味を考えましょう。

ベビースイミングを習っているからと言って必ずしも将来水泳が得意になるわけではありません。泳ぎが早くなるわけでもありません。結局水の好き嫌いの度合いによっては、普通のスイミングを始めたら、スイミングのスの字も知らなかった子に抜かされていくなんて言うことはザラにあります。

ベビースイミングは、将来に期待せず『楽しくスキンシップ』『仲間とワイワイストレス解消』くらいに構えておくといいでしょう。

スイミングを始める前に

各スイミングスクールによっても異なるかとは思いますが、入会費や事務手数料やスイミング指定のバッグや水着などが必要になります。

費用に関しては、定期的に行われるキャンペーンなどを利用することで無料になったりする場合もあります。

どこのスクールも無料体験レッスンを受けられると思います。入会前に体験レッスンを受けておくと、子どももどんなものかイメージしやすく上手に利用するとよいでしょう。
体験レッスン後そのまま入会すると水着セットなどを一式無料でプレゼントしてくれるキャンペーンなどもあります。また、スクールに通っているお友達からの紹介キャンペーンなどがある場合もあるでしょう。

うまくキャンペーンを利用すれば初期費用を安く抑えることができますよ。