野球
子どもの習い事,  野球

子どもの習い事【野球】

私たち親世代には大人気だった野球。お父さんたちは自分たちがやっていた野球を『自分の子どもたちにも習わせたい!』『子どもたちとキャッチボールがしたい』と思うのではないでしょうか?

野球の月謝とかかる費用

月謝

少年野球 1,000円~5,000円

その他野球教室 5,000円~10,000円

通常野球を習い事でする場合は、少年野球つまり地元の『少年団』に所蔵くすることになると思います。ボランティアの監督やコーチが取りまとめてくれているため、費用は安くなります。

民間の野球教室は元プロ野球選手などが運営している場合があり、費用面では高くなります。

 

その他費用

  • バット
  • ボール
  • グローブ
  • スパイク
  • ユニフォーム
  • ソックス
  • アンダーシャツ
  • バッグ
  • 防寒着

道具一式をそろえるのにお金はかかりますし、消耗もしますので道具第二お金はかかる印象です。ただ月々がほかの習い事に比べれば安いため、全体的に気にならないでしょう。

この他、ボランティアで活動をしてくれているコーチや監督への差し入れの出費がある場合があります。

野球

野球のメリット

  • 運動不足解消
  • 体力づくり
  • 忍耐力が鍛えられる
  • 思いやり・協調性が育つ
  • コミュニケーション力が鍛えられる
  • 礼儀が身につく
  • 友達が増える

日本の伝統的スポーツの一つでもある野球は昔からの礼儀や礼節が重んじられるスポーツでもあります。そのため、小さいうちから日本人としての礼儀などを学ぶことができます。

体力面で鍛えられるのはもちろんですが、集団スポーツのため周りのことを考えながら行動する必要があります。また競技中仲間とのコミュニケーションや思いやりも必要となるため、対人関係が鍛えられるでしょう。

野球のデメリット

  • 週末が忙しい
  • 洗濯が大変
  • 遠征や試合の頻度によって送迎や付き添い、車出し等がある
  • 怪我のリスク

熱心なチームであれば土日全日が野球で埋まってしまうこともあります。

野球は泥汚れが必須のスポーツです。練習が終わるごとに真っ黒に汚れたユニフォームの汚れを手洗いで落とすのは大変な作業です。洗濯機で取れる汚れならばいいのですが、そうもいっていられないのが野球です。

また少年団の場合は、親同士の連携やコミュニケーションが大切になってきます。コーチや監督へのお茶出し等を頻繁にしているチームも多く聞きます。共働きが増えた今の時代に難しい場面もあります。

私の周りの少年団も大抵は土日両日、全日練習日となっており、母親は練習会場にタープを張ってつきっきりでお茶出しをしたりしています。見ているだけで大変そうです。もちろんそうでないチームもあると思いますので、入団を考える場合は、活動状況はもちろん親の仕事もしっかり確認するようにしましょう。下調べが足りなかった故に親の都合で辞めなければいけないのは、野球を続けたいと思う子どもにとってはかわいそうに思います。

 

野球に向いている子

  • 人が好き
  • 思いやりがある
  • 体を動かすことが好き
  • ガッツがある
  • 努力できる
  • 積極性がある
  • 野球が好き

スポーツは『誰がやっていい』『誰はやる権利はない』というものでは決してありません。みんなが平等に楽しむ権利があります。ただ、習い事で野球を選ぶ場合は、子どもの好き嫌いを把握することや、特性を把握するとより楽しんで、続けることができるでしょう。

団体で行うスポーツのため、協調性などは育ってきますが、積極性があって努力がきちんとできることは続けていくうえで必要なことになるでしょう。最初は努力が嫌いな子どもでも、みんなと切磋琢磨しているうちに努力する子供に育つ可能性はとても高いです。

一つでも当てはまればそれがアドバンテージとなる可能性があります。

ただこれはあくまでもアドバンテージ。いくら運動が苦手でも努力する子といくら運動が得意でも努力が嫌いな子。どちらが伸びるのか想像してみてください。また、何となく誘われたからやっている子と野球が大好きで続けている子どちらが楽しんでいるか想像してみてください。色々なパターンが考えられますが、野球が好きという気持ちが一番大切になると思います。

野球を始める前に

子どもの習い事としてはサッカー人気に押され、少し影に隠れている印象の野球ですが、それでもまだまだ人気のあるスポーツです。

まず、どうして野球をやりたいのか?やらせたいのか?を考えましょう。

『とりあえず体力づくりに』とか『お友達に誘われたから』だけだと親の負担の大きさもあったり、親同士の付き合いもあるため続かない可能性もあります。

実際に入れるチームはどんなものがあるのか、またどんなチームなのかをリサーチをしてみましょう。チームによってカラーが違います慎重に行うことをお勧めします。。自分に合ったチームを選ぶとよいでしょう。特に親の負担の大きいスポーツとなります。始めるにあたっては親の覚悟も必要です。

少し脅しのようになりましたが、昔から親しまれている野球は日本の国民的スポーツです。やりたいという子どもの気持ちを尊重して心から応援し、サポートできるのであれば親子のコミュニケーションを図るうえでも最高のスポーツです。