陸上
子どもの習い事,  陸上

子どもの習い事【陸上】

運動系の子供の習い事で、運動不足解消のために手軽に始められるものに陸上があります。走るという行動は生活していれば普通に行う行動ですので、イメージもしやすく特別な道具等も必要なく比較的始めやすいスポーツです。

ご両親が陸上経験者なら陸上をさせたい場合も多いのではないでしょうか?

陸上の月謝とかかる費用

月謝

1,000円~5,000円(週1回)

8,000円程度(週2回)

市や自治体で行っている教室の場合月に1,000円(半年払いや年払い)程度のところもあります。

 

その他費用 

  • 入会金 0円~5000円
  • スポーツ保険 500円~1000円程度(1年)
  • ユニフォーム 5,000円~15,000円
  • シューズ 4,000円~
  • バッグ 
  • 防寒着 5,000円~
  • 帽子(夏) 1,000円~

ほかの習い事に比べて圧倒的に費用の安い陸上ですが、ユニフォームが必要な場合と必要でない場合があります。

小さいうちは特別シューズも必要ありませんが、ファッション性の高いものではなく運動用に準備しましょう。

 

 

陸上のメリット

  1. 運動不足解消
  2. 体力がつく
  3. 忍耐力が鍛えられる
  4. 正しいフォームが身につく
  5. 達成感が味わえる

陸上は基本的に個人競技のため、自分自身との戦いになります。運動不足解消や体力がつくのはもちろんですが、自分自身と向き合うことで忍耐力が鍛えられます。

一番期待したいのが『速く走れるようになること』かと思いますが、まずはフォームを改善していくことでタイムも伸びていくでしょう。自分との戦いになるため、目標を達成した時には自分自身を称え達成感を味わうことができます。

また、個人競技とはいえ同じ教室に通う仲間と切磋琢磨しながら成長していくでしょう。

陸上のデメリット

  1. チームプレーではない
  2. 勝った時に一体となって喜びを分かち合えない

チームプレーではないので、コミュニケーション能力が育つことは期待ができません。ただ、自分と向き合う力はついていくでしょう。

また、順位はもちろんですが、基本的には一緒に教室に通う仲間はライバルで自分自身の記録との戦いになりますので、勝ったり記録を達成した時には友達と一体となって喜ぶことができません。

陸上に向いている子

  • 足が速い(瞬発力がある)
  • 忍耐力がある
  • 努力できる
  • チームプレーが苦手である

やはり運動系の習い事をするにあたって、足が速かったり体を動かすのが好きなことはアドバンテージとなります。

ただ、足が遅いからといって陸上に向いてないというわけではなく、走り方のフォームやスタート飛び出し方ひとつで格段に変わる場合もあります。

そして、陸上の良いところは走るばかりではないということです。

短距離走・長距離走・ハードル走・走り高跳び・走り幅跳び・砲丸投げなど多くの競技が存在し、自分の持ち味が生かしやすいかと思います。

私事ですが、2人の正反対の我が子たちを見ていて感じることは、遺伝的なことはさておき、一人は『体を動かすのが苦手=速く走るのに必要な筋肉が発達していない』もう一人は『体を動かすのが得意=速く走るための筋肉を常に使っており発達している』の違いのような気がしています。

小さいころから体を動かすのが苦手だった一人は、サッカーをやっており足は遅いです。ただ、持久力はチームの中でも1・2を争えるくらいあり、長距離走では活躍できているようです。もう一人は勝手に身体が動くタイプで、放っておいても、じっとしてなさいと言っても体が動いてしまうようで、常に足を使っているため短距離に向いていそうな脚の形をしています。それぞれの持ち味もあると思いますので、何事も好きという気持ちと努力次第です。

みんなでワイワイするのが大好きでチームプレーを好む子よりは黙々と自分のことがこなせる子の方が向いているとはいえるでしょう。

陸上を始める前に

陸上

なぜ陸上を始めるきっかけとしては、『足が速いから』『走り回って体を動かすのが好きだから』『足が遅いから』『フォームを修正したいから』『運動会でかっこよく走りたいから』など様々な理由があると思います。

発達するのが10歳ごろからのようなので、あまり早く始めなくても大丈夫です。ちなみに、陸上教室といってもひたすら走っているわけではなく、縄跳びをしたり鬼ごっこをしたり、ボール遊びをしたりと色々な遊びを取り入れながら、能力を伸ばしていきます。

子どもが好きと思えるなら、特に道具も必要なく気楽に始められる習い事なので、やって見るとよいでしょう。

1年生くらいから入れるところが多くあります。体験ができるのであれば体験を利用してみるとよいでしょう。

低年齢向けにはかけっこ教室などが人気です。かけっこ教室はフォームを修正して早く走るコツを教えてくれる教室です。また、日々のトレーニングなどを指導してくれたり、苦手な項目の練習法を教えてくれたりもします。