アイスホッケー
アイスホッケー,  子どもの習い事

子どもの習い事【アイスホッケー】

カナダやロシアといった北の国で盛んなアイスホッケーですが、日本でも北海道のような北側の地域ではなじみ深い競技かもしれません。通常はアイスホッケーをやる機会はそんなにあるものではないかと思いますが、近くにアイススケートリンクがあればアイスホッケーをやっている場合があります。

盛んな場所では子どもの習い事としても一定の人気があります。氷の上を滑りながら得点を奪い合いますが、年齢が上がってくると最高時速60㎞ほどで走り回ることになります。氷上の格闘技と言われ圧巻です。

アイスホッケーの月謝とその他費用

月謝

3,000円~10,000円

その他費用

入会費 0円~10,000円
スポーツ保険 1,000円~2,000円/年
防具 100,000円~200,000円
遠征費 別途

 

防具類一式の値段が高く成長するたびに買い替えの必要な防具をそろえる必要があるため、子どもの習い事としてはハードルが高いかもしれません。

また、地域によってかなりホッケー人気には温度差がありますので、あまり盛んな地域でない場合は入口としては入りにくいかもしれません。

一定のレベル以上を目指すのであれば遠征も多く練習用のリンクを貸し切ったりする費用を負担する必要もあります。ある程度お金のかかるスポーツであることは意識しておきましょう。

アイスホッケーのメリット

  • バランス感覚が身につく
  • 全身運動
  • 体幹が強くなる
  • 友達が増える

他のアイス競技同様に氷の上をすべる必要があります。そのため体幹が鍛えられバランス感覚が身につくでしょう。また集団競技のため、コミュニケーション能力等も必要になり、苦手な子も鍛えられていくでしょう。

アイスホッケーのデメリット

  • 防具代が高額
  • 盛んでない地域では近くに教室がない場合がある
  • 怪我の可能性

アイスホッケーはいろいろな道具が必要な競技で、防具代がかなり高額です。サイズアウトするたびに購入する必要があるので躊躇してしまう可能性もあります。初期費用が高額なだけに、とりあえずやってみていつ辞めてもいいというような気軽な習い事にはならないでしょう。

また、スケートリンクがあることが条件でその中でも公営のものや私営のもの運営は様々ですが、アイスホッケーをやっているリンク探しが必要です。

北海道や東北の北の地域であれば比較的簡単に見つかりますが、西日本などではあまり盛んではなく手を出しにくいかもしれません。

防具をつけているとはいえスポーツである以上怪我の恐れもあります。

アイスホッケーに向いている子

  • 恐怖心が少ない
  • ものおじしない
  • 瞬発力がある
  • コミュニケーション能力が高い
  • 努力ができる

恐怖心が少なく瞬発力がある子の方が、アイスホッケーをする上では向いていると言えるでしょう。またコミュニケーション能力が高いことも集団スポーツをするにあたっては有利になります。判断力に関しては、競技の中で身についていくと思いますが、持ち合わせた瞬発力は有利に働くでしょう。

ある程度のコミュニケーション力は、競技をしていく上で鍛えられていきますが、最初から持ち合わせている子の方がチーム競技へのハードルは低いでしょう。

ただ、まずはアイスホッケーが好きという気持ちと努力ができることが一番の条件となります。

アイスホッケーを始める前に

アイスホッケーは、道具にお金のかかる競技です。道具以外にも所属チームによっては遠征費がたくさんかかったりする場合もあるでしょう。

まずは体験教室などで、内容をしっかり確認するようにしましょう。

チーム競技のため、親の出番の有無等に関しても確認しておくとよいでしょう。近くにチームがたくさんあり迷う場合には、チームの雰囲気なども見てみましょう。体験教室があればぜひ参加してから考えるのがよいでしょう。