書写
子どもの習い事,  書き方・書道

子どもの習い事【書き方・書道】

子どもの習い事として昔から定番である書き方・書道は低学年から始められる習い事として今でも人気があります。

特に低学年の場合は、文字を学校で習い始める時期であり、丁寧に書く習慣を身に着けるには絶好の時期でもあります。だからそのタイミングで書き方を習わせたいと思う場合が多いでしょう。

さらに、書き方(硬筆)については一度癖がついてしまうと治すのが難しいため、早くから習わせたいという親御さんも多いことでしょう。

月謝もほかの習い事に比べてお手頃な場合が多いのが一般的です。

書き方・書道の月謝とその他費用

月謝
月謝

500円/回

3,000円~

自宅や小さなレンタルスペースなどでお稽古をされている教室が多く趣味程度で行っている教室の場合は月謝制ではなく1回あたりワンコインでレッスンを受けることも可能のようです。

また、週に何回か回数が選べる場合もあり、その場合は月謝もアップします。

その他費用

入会金 0~6,000円

鉛筆・消しゴム 500円

習字セット 3,500円~

消耗品 1000円弱/月

教材費 1,000円程度~

施設利用料 6000円/年(500円/月)程度

進級試験 1500円~

入会金は教室によって違ってきます。大手経営の教室などでは一般的に入会金が必要になるようです。

習字セットは教室によって指定のものがあったり、先生のこだわりのものがあったり、全く自由だったりとそれぞれです。

いづれは小学校の授業でも必要なものですので、購入は躊躇することもないでしょう。

教室によっては、適宜教材が準備されます。また、個人の場合は改めて教材費という形で必要のない場合もあります。

施設使用料については、暖房費だったりといった運営費等に充てられます。

先生の所属する団体の進級試験を受けることとなりますが、試験料については進級するごとに金額が上がる傾向にありますので、心配な場合は確認をしておくとよいでしょう。

書き方・書道のメリット

  • 字を丁寧に書くようになる
  • 一画一画を意識する
  • 将来に役立つ
  • 学校の書写大会などで入賞できる可能性があり、自信につながる
  • インドアな子どもでも習いやすい
  • 習い事に比べるとリーズナブル

子どもたちに期待をするとおり、文字を丁寧に書く習慣や、一画一画を意識して書くようになります。

特に、年齢の低い男子は最初は雑に書いてしまいがちですが、続けることで丁寧に書くという習慣が身に付きます。

書き方・書道のデメリット

  • 元気で動き回るのが好きな小さな子供にはストレスになる場合がある

小さいうちから始めようとする場合はお子様の性格などとの相性もあり、じっと座って文字を書くのが苦痛な場合があるかもしれません。

その子の性格を見極め、適切なタイミングで導入できるとよいですね。

書道

書道に向いている子

誰しもが学校で文字を勉強をするので、向いている向いていないというのはざっくり言うとありませんが、細かい作業が苦痛ではなくじっと座っていることができる子であれば伸びるのは早いでしょう。

我が家の2人の子供は、一人は座っているのは嫌いではないけれど、基本的に興味がないことに関しては雑です。

そのため文字を書くのが苦痛のようで上達のスピードも遅く、文字をきれいに書こうという意識が芽生えたのも小学校高学年になってからと遅かったです。その部分が芽生えてしまえば上達もしてくれますが、低学年のうちは、読めればいいかければいいの精神で時間がかかりました。

逆にもう一人は基本的に身体を動かしていたいタイプですが、文字に興味があるため一画一画を丁寧に書こうという意識があり、その分上達スピードも速いという状況です。

意識さえ芽生えてしまえば、向き不向きは特にないように思いますが、興味がない場合は興味を引き出すまでの時間と、上達までに時間がかかる可能性があることを念頭に置いておきましょう。

書道教室に通い始める前に

無料体験等ができるのであれば、是非子どもに体験をさせてみるとよいでしょう。

また、教室によっては趣味程度に教えてくださっている教室もあります。進級試験などに対応可能かどうか、希望がある場合は前もって確認しておくとよいでしょう。

また、試験の費用も別途出費となりますので気になる場合は金額等を確認しましょう。

他の習い事に比べると、比較的お手頃な価格の習い事となります。子どもが興味があるようであれば手軽に習い始めることができるでしょう。

通いやすいよう、近くの教室を探したり、先生との相性も確認できるとよいですね。