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子どもの習い事【ロボット・プログラミング】

programing

学校教育でも少しづつ取り入れられているプログラミングですが、近年人気の習い事としても上位に位置しています。

急激に発展するIT社会の今、プログラミングを習っておいて損をすることはないでしょう。思考の訓練としての大切な役割を果たすプログラミング思考は生活を効率よくするうえでも役に立ちます。

実際に、文科省でもプログラミング的思考とは

“自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力”

と説明されています。

習い事としてもプログラミングは幼少期はPCを使わずロボット教室などでプログラミングの土台となる部分を学ぶのが一般的のようです。小学校3-4年生くらいからPCを使ってのプログラミングコースへと発展していくことが多いようです。

電卓

プログラミングの月謝

6,000円~10,000円程度(月2回コース)

月謝というと当然のように月に1回のペースの習い事をイメージしてしまいますが、プログラミングは週に2回のところも多く、週1回(月4回)だと更に月謝が多く発生することになります。

プログラミングのその他費用

入会金 5,000円~10,000円程度

教材費 10,000円~60,000円

運営費 教室によって設備費として数百円~数千円かかる場合があります。

PC等レンタル料 自分のPCを使用しない教室ではレンタル料として徴収される場合があるようです。

教材費は年払いの教室や月払いの教室など教室によって異なります。ロボットを使ったプログラミング教室では教材費が高額になりがちです。教室によっても違いますので、前もってしっかりと調べるようにしましょう。

プログラミングのメリット

  • 技術が身につく
  • モノづくりの楽しさを学ぶことができる
  • 仕事に生かせる可能性がある
  • 学ぶ自由度がある

プログラミングは学校教育でも必須化されこれからの時代には不可欠と思われます。学校では、プログラミング的思考を学ぶことが中心ですが、技術としてのプログラミング言語を学びたい場合はプログラミング教室へ通うとよいでしょう。頭が柔軟な小さいうちから習うことで、早くなじむことができます。

また、教室に通うだけでなく自宅でオンラインを利用して受けるレッスンなどもあり、習い事としての自由度もあります。ほかの習い事もあり忙しい場合や、教室への送り迎えの負担がある場合などはオンライン教室を利用するのも便利です。その場合は、自分でPC等の機器を準備するのが大前提ですが、安い買い物ではないにしても今後の利便性や学習のことを考えれば決して高い買い物ではないと思います。

プログラミングのデメリット

  • 他の教室系の習い事に比べて費用が割高
  • 教材費等、教室によって金額に差がある

週に2回の教室も多いので、週2回分の月謝としてはほかの習い事と変わらないですが、週4回通う場合はほかの習い事に比べ割高となります。また、教材費も思っていた以上に出費がある可能性がありますので、始める前に確認しましょう。

プログラミングが向いている子

  • 論理的
  • ゲームなどが好き
  • 画面に向かうことが苦にならない

理路整然と思考を整理するタイプの子どもなら必然的に夢中になるかもしれませんが、そうでない場合はそれを鍛えるという意味でも魅力的な習い事です。向いていないかなと思っても、ほかの習い事と違い夢中になってくれるかもしれません。

プログラミングを始める前に

習い事には少なからず向いている向いていないというものが存在します。

男の子は比較的プログラミングに夢中になりやすい傾向がありますが、中にはそこまで楽しさを感じることができず飽きてしまう場合もあるでしょう。じっと画面に向かって行う作業が苦手な場合もあります。体験教室などを利用して自分の子どもが好きそうか、好きになれそうか様子を見るとよいでしょう。

理論的に考える力を養う意味では苦手でも通ってみると何か変化があるかもしれませんね。