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子どもの習い事【通信教育】

子どもの習い事として昔から一定の人気がある通信教育(通信教材)ですが、レベルに合わせ様々な教材があります。

昔ながらのテキストやプリント教材はもちろん、タブレットなどを利用するものもありお子様にあったものを選ぶことができます。また電話はもちろんオンラインなどでのサポートがあるものも出てきていて、多様化しています。

幼稚園や保育園の就学前から通信教育を取り入れる家庭も多く、就学時に安心して学習に取り組めるよう準備する家庭も多くあります。通信教育は親御さんの目が行き届くのでお子様と向き合いながら楽しんで学ぶことができます。また教室に行くよりリーズナブルで、家計に優しい習い事の一つです。

通信教育の月謝

1,000円~50,000円程度

通信教育に月謝という言葉が正しいかどうかは置いておいて、月にかかる費用についての目安は上記の通りです。値段にかなり幅がありますが、幼稚園児から高校生までが対象となり、受験などがあればそれ用に教材も高くなりますし、教科数によっても金額は変わってきます。

例えば小学生くらいであれば学年によっても金額に幅がありますが3,000円くらいから10,000円くらいが相場になるでしょう。また受験を含む教材になると20,000円またはそれ以上かかることになるでしょう。

電卓

通信教育のその他費用

入会金 0円~10,000円

夏期・冬季などのプラス教材 5,000円~

入会金が必要ない通信教育もありますし、必要な場合でもタイミングよくキャンペーンなどを利用すれば入会金が無料になる場合もあります。学年の変わり目や楽器の変わり目早めに申し込みを行うとそういったキャンペーンを利用することができる可能性がありますので、興味がある方はこまめにホームページ等を確認するとよいでしょう。

基本的には通信教育にプラスの費用は掛かりませんが、まれに夏期休暇など大型のお休みの時にはプラス教材として案内がある場合があります。もちろんプラスするかどうかはご家庭の自由です。ただ受験生にもなれば、そのような教材を追加することもあるかと思いますので、その場合は追加費用が掛かってきます。

通信教育のメリット

  • 自分のペースで進めることができる
  • 自分で計画を立て学習する力が身につく
  • 苦手なところを繰り返し復習できる
  • 教材やタブレットなど好きなスタイルを選ぶことができる。
  • 自分の学力にあった教材を選べる
  • 費用が安い
  • 家庭学習の習慣が身につく

通信教育は家庭学習のため自分の都合のいい時間に自分のぺースで進めることができます。

就学自前や低学年の小さいお子様も親御さんと小さいうちから一緒にこなしていくことで、家庭学習の習慣が身に付きやすいです。また、大きいお子様の場合は小さいころから自主学習に慣れ、すでに自己管理ができるお子様、自分を比較的コントロールできるお子様にはぴったりです。

通信教育のデメリット

  • 自分で計画を立てる必要がある
  • 勉強の苦手な子は分からないところを放置してしまう可能性がある
  • 子どもに丸投げというわけにはいかないため、低年齢のうちは親の手がかかる
  • タブレットのゲーム目的で適当にこなしてしまう
  • 競争相手がいないため、張り合いが少ない

通信教育を使う目的にもよりますが、どうしても小さいうちは親の手(目)が必要となるため、時間のない方には向きません。自分で計画を立てることができるようになるまでに時間がかかるので、それまでの時間を我慢して付き合える場合のみ向いていると言えます。

また勉強が苦手なお子様の場合は、タブレットなども適当にこなしてしまう可能性もあります。

お勉強が得意なこの場合でも、ほかに競争相手がいないので、学習塾などに通うことで受ける刺激がなく性格的に向かない子もいるでしょう。一人でコツコツと机に向かうのが苦な子もいるので、お子様の性格も考慮し決めるとよいでしょう。

勉強

通信教材が向いている子

  • 時間の関係上、親の目が行き届く
  • メリハリを使い分けることができる
  • コツコツと机に向かうことが苦ではない
  • 一人でも進んで勉強することができる
  • 勉強が得意
  • 勉強は苦手だけど、塾に行くのはいや
  • タブレット学習には興味がある

やってみないと分からないこともたくさんあります。思った以上に楽しんでやってくれる子もいるかもしれませんし、最初だけやって後すぐに興味がなくなる子もいるでしょう。うまく利用することで思った以上に家庭でのメリハリが身につく場合もあるでしょうし、思った以上にはまらなかったということもあるでしょう。

とりあえず、興味があるのであれば勉強が苦手でも、得意でも試してみるのはいいと思います。

通信教育を始める前に

メリットもデメリットも多い通信教材ですが、まず教材選びは大切かもしれません。自分のお子様にあったレベルのものを選ぶことが大切です。

体験教材を取り寄せることも可能ですので、是非取り寄せて内容を確認してから始めるようにしましょう。“お友達がやっているから” “みんながいいと言っているから”という理由で始めてしまうと自分の子どもには向いていない場合もあります。

お勉強が苦手で机に向き合うのが苦なのに、テキスト教材をあたえてしまうと一気にやる気がなくなる場合もあるでしょう。その場合はうまくタブレット教材などを選択肢に入れるとよいでしょう。

期待を込めて難しすぎるものをあたえてしまうと、想像以上にやる気をなくしてしまう可能性もあります。どうしても難しいものをやりたいのであれば、子どものやる気を継続させるためサポートが手厚いところを検討するようにしましょう。

料金も月払い、半年払い、年払いなど臨機応変に対応している場合が多く、長期で払えば払うほどお得な場合が殆どですので長い目で検討するのであれば是非体験教材を取り寄せて確認しましょうね。

せっかくのお得な習い事がかえって高いものになってしまうのは残念ですから。