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    子どもの習い事【華道】

    日本の伝統文化の一つである華道。本格的になると大きな作品を目にしたことのある方もいるのではないでしょうか?

    華道教室では先生が用意したお花を自分なりに生けてみることになります。3大流派は【池坊】【草月流】【小原流】ですが、実際には300以上もの流派があると言われています。細かいことは習い始めて分かることも多いと思いますが、剣山にお花を活けていくことに変わりはありません。お花をいかに立体的に動きをもって生けていくか、うまく空間を利用してお花を活かすことができるかということかと思いますが、同じ花を活けても活ける人によって様々で奥の深い習い事ですね。

     

    華道の月謝とその他費用

    月謝

    3,000円~10,000円

    お花代も込みの場合とお花は実費で別途の場合があります。週一のペースでのお稽古が一般的ですが、週二回行っている教室もあります。

    お花代が込みでない教室はお花代として1回あたり1,000円~2,000円程度かかる場合があります。

    その他費用

    剣山 1,000円~3,000円

    花器 3,000円程度~

    花ハサミ 2,000円程度~

    免状 3,000円くらいから

    道具の値段はピンからキリまでですが、自分のレベルや予算に応じて選ぶとよいでしょう。分からない場合は教室の先生に確認するとよいでしょう。

    お免状をいただくために費用が必要になります。はじめのうちは負担にならない程度ですが、級が上がるにつれて金額も上がってきますので、念のため確認しておくのがよいと思います。

    華道

    華道のメリット・デメリット

    メリット

    • 集中力が身につく
    • デザインセンスが身につく
    • 礼儀作法が身につく

    華道も日本文化を学ぶことができる習い事です。流派により生け方にもルールがあり、そのルールを活用しながら集中してお花を生けていきます。それにより集中力はもちろんバランスや色使い空間をデザインする力が身に付きます。年齢層もばらばらで礼儀作法や所作も身につくでしょう。

    デメリット

    • お友達と一緒に通えない
    • 上達するまでに時間がかかる
    • 和のスタイルで正座でお稽古が行われる

    地域性などもあるかもしれませんが、ピアノのような習い事ほどメジャーではないため習う子が少なく、一緒に通うお友達がいない場合がほとんどでしょう。お友達と習いたがる場合には向かないかもしれません。ある程度上達するのに時間がかかるため、大人になるまで習い続けるイメージで始めるとよいでしょう。

    教室によっては和室で正座をして行います。星座に慣れていない今の子たちにとっては正座がつらい場合もあります。

    華道を始める前に

    華道は老若男女問わず長く続けることのできる習い事です。教室も子どもだけの教室は少ないと思いますので、大人と一緒にお稽古するものと思っておきましょう。

    子どもを教えることに慣れている先生、そうでない先生がいるかもしれません。有料でもお試し体験が可能であれば、行ってみるとよいでしょう。

    大人になっても習い始めることができるので、お子様と一緒に通うのも楽しいかもしれませんね。