• 習い事
    勉強・学習系,  子どもの習い事,  子育て,  通信教育

    子どもの習い事【通信教育】

    子どもの習い事として昔から一定の人気がある通信教育(通信教材)ですが、レベルに合わせ様々な教材があります。

    昔ながらのテキストやプリント教材はもちろん、タブレットなどを利用するものもありお子様にあったものを選ぶことができます。また電話はもちろんオンラインなどでのサポートがあるものも出てきていて、多様化しています。

    幼稚園や保育園の就学前から通信教育を取り入れる家庭も多く、就学時に安心して学習に取り組めるよう準備する家庭も多くあります。通信教育は親御さんの目が行き届くのでお子様と向き合いながら楽しんで学ぶことができます。また教室に行くよりリーズナブルで、家計に優しい習い事の一つです。

    通信教育の月謝

    1,000円~50,000円程度

    通信教育に月謝という言葉が正しいかどうかは置いておいて、月にかかる費用についての目安は上記の通りです。値段にかなり幅がありますが、幼稚園児から高校生までが対象となり、受験などがあればそれ用に教材も高くなりますし、教科数によっても金額は変わってきます。

    例えば小学生くらいであれば学年によっても金額に幅がありますが3,000円くらいから10,000円くらいが相場になるでしょう。また受験を含む教材になると20,000円またはそれ以上かかることになるでしょう。

    電卓

    通信教育のその他費用

    入会金 0円~10,000円

    夏期・冬季などのプラス教材 5,000円~

    入会金が必要ない通信教育もありますし、必要な場合でもタイミングよくキャンペーンなどを利用すれば入会金が無料になる場合もあります。学年の変わり目や楽器の変わり目早めに申し込みを行うとそういったキャンペーンを利用することができる可能性がありますので、興味がある方はこまめにホームページ等を確認するとよいでしょう。

    基本的には通信教育にプラスの費用は掛かりませんが、まれに夏期休暇など大型のお休みの時にはプラス教材として案内がある場合があります。もちろんプラスするかどうかはご家庭の自由です。ただ受験生にもなれば、そのような教材を追加することもあるかと思いますので、その場合は追加費用が掛かってきます。

    通信教育のメリット

    • 自分のペースで進めることができる
    • 自分で計画を立て学習する力が身につく
    • 苦手なところを繰り返し復習できる
    • 教材やタブレットなど好きなスタイルを選ぶことができる。
    • 自分の学力にあった教材を選べる
    • 費用が安い
    • 家庭学習の習慣が身につく

    通信教育は家庭学習のため自分の都合のいい時間に自分のぺースで進めることができます。

    就学自前や低学年の小さいお子様も親御さんと小さいうちから一緒にこなしていくことで、家庭学習の習慣が身に付きやすいです。また、大きいお子様の場合は小さいころから自主学習に慣れ、すでに自己管理ができるお子様、自分を比較的コントロールできるお子様にはぴったりです。

    通信教育のデメリット

    • 自分で計画を立てる必要がある
    • 勉強の苦手な子は分からないところを放置してしまう可能性がある
    • 子どもに丸投げというわけにはいかないため、低年齢のうちは親の手がかかる
    • タブレットのゲーム目的で適当にこなしてしまう
    • 競争相手がいないため、張り合いが少ない

    通信教育を使う目的にもよりますが、どうしても小さいうちは親の手(目)が必要となるため、時間のない方には向きません。自分で計画を立てることができるようになるまでに時間がかかるので、それまでの時間を我慢して付き合える場合のみ向いていると言えます。

    また勉強が苦手なお子様の場合は、タブレットなども適当にこなしてしまう可能性もあります。

    お勉強が得意なこの場合でも、ほかに競争相手がいないので、学習塾などに通うことで受ける刺激がなく性格的に向かない子もいるでしょう。一人でコツコツと机に向かうのが苦な子もいるので、お子様の性格も考慮し決めるとよいでしょう。

    勉強

    通信教材が向いている子

    • 時間の関係上、親の目が行き届く
    • メリハリを使い分けることができる
    • コツコツと机に向かうことが苦ではない
    • 一人でも進んで勉強することができる
    • 勉強が得意
    • 勉強は苦手だけど、塾に行くのはいや
    • タブレット学習には興味がある

    やってみないと分からないこともたくさんあります。思った以上に楽しんでやってくれる子もいるかもしれませんし、最初だけやって後すぐに興味がなくなる子もいるでしょう。うまく利用することで思った以上に家庭でのメリハリが身につく場合もあるでしょうし、思った以上にはまらなかったということもあるでしょう。

    とりあえず、興味があるのであれば勉強が苦手でも、得意でも試してみるのはいいと思います。

    通信教育を始める前に

    メリットもデメリットも多い通信教材ですが、まず教材選びは大切かもしれません。自分のお子様にあったレベルのものを選ぶことが大切です。

    体験教材を取り寄せることも可能ですので、是非取り寄せて内容を確認してから始めるようにしましょう。“お友達がやっているから” “みんながいいと言っているから”という理由で始めてしまうと自分の子どもには向いていない場合もあります。

    お勉強が苦手で机に向き合うのが苦なのに、テキスト教材をあたえてしまうと一気にやる気がなくなる場合もあるでしょう。その場合はうまくタブレット教材などを選択肢に入れるとよいでしょう。

    期待を込めて難しすぎるものをあたえてしまうと、想像以上にやる気をなくしてしまう可能性もあります。どうしても難しいものをやりたいのであれば、子どものやる気を継続させるためサポートが手厚いところを検討するようにしましょう。

    料金も月払い、半年払い、年払いなど臨機応変に対応している場合が多く、長期で払えば払うほどお得な場合が殆どですので長い目で検討するのであれば是非体験教材を取り寄せて確認しましょうね。

    せっかくのお得な習い事がかえって高いものになってしまうのは残念ですから。

  • 科学実験
    勉強・学習系,  子どもの習い事,  子育て,  科学実験教室

    子どもの習い事【科学実験教室】

    子どもたちは実験が大好きです。
    実際に小学校低学年の生徒に理科が嫌いな子どもは少ないのではないのでしょうか?高学年になるにつれて、難しさから理科離れが進む傾向にあります。TVでのでんじろう先生の活躍もあり理科を改めて楽しいものだと実感する機会も増え科学実験教室の数も増えてきています。

    科学館などで定期的に行われているものから子どもの科学実験教室から学習塾などが会社が運営する教室まで様々です。

    科学館などの教室は抽選だったりするので、場合によっては抽選に外れることもあり必ず受講できるものではないため、運がよければ楽しく学ぶこともできますが、外れてしまえば残念ながら受講することができません。

    科学実験教室の月謝

    5,000円~12,000円程度

    年齢やレベルなどによっても月謝が大きく変わってくる可能性があります。

    月謝

    科学実験教室のその他費用

    入会金 5,000円~10,000円程度

    白衣など必要な道具 5,000円程度

    教材費 0円~5,000円程度

    維持費 0円~1,000円程度

    教室によって大きく異なりますが、実験道具の購入が別途必要だったり、月謝に含まれていたりと様々です。また、指定のバッグや白衣などの購入が必要な場合があります。月謝以外の負担が大きい場合がありますので、前もって確認しておくようにしましょう。

    科学実験教室のメリット

    • 科学に興味を持つきっかけになる
    • 楽しんで学習できる
    • 自ら疑問を持つことにつながる

    子どもたちは基本的に理科の実験が大好きです。科学に興味を持ち自分たちで考えて取り組むことで、興味関心を引き出し、自ら疑問を持つきっかけにもなります。

    科学実験教室のデメリット

    • 思っていたより費用がかかる場合がある
    • 他の習い事に比べ教室の数が少なく近くに教室がない場合がある

    科学実験教室は通いはじめれば楽しいと思いますが、近くに教室がなかったり、周りで通っているお友達がいなかったりとまだ少しなじみが薄い習い事かもしれません。また化学実験ということもあり道具などの費用が思ったよりかかる場合もあります。

    科学実験教室に向いている子

    どんな子でも基本的には楽しんでできる習い事かと思いますので、特に向き不向きはないと思います。ただ学年が上がってくるともしかすると行きたがらなかったり、ほかの習い事の方を優先したりということが出てくるかもしれません。

    科学実験教室を始める前に

    本格的に教室に通うことを考えている場合は直接その教室での体験教室に参加してみることをお勧めします。

    子どもはおそらく体験に行くと“習いたい!”と思う子がほとんどだと思いますので、費用等も踏まえ検討してみるとよいでしょう。近くに教室がない場合などは、科学館などで行われている抽選型の教室などに応募して体験してみるのもいいかもしれませんね。

    習い事として検討する場合は、他の習い事とのスケジュールなども含め、続けられるかどうか併せてて検討してみるとよいでしょう。受験対策に行っている科学実験教室などもなるようなので、お子様にあったものが選択できるとよいですね。

    子どもには是非、化学(理科)に興味を持つきっかけになってどんどん世界を広げていってほしいです。

  • プログラミング
    プログラミング,  勉強・学習系,  子どもの習い事,  子育て

    子どもの習い事【ロボット・プログラミング】

    programing

    学校教育でも少しづつ取り入れられているプログラミングですが、近年人気の習い事としても上位に位置しています。

    急激に発展するIT社会の今、プログラミングを習っておいて損をすることはないでしょう。思考の訓練としての大切な役割を果たすプログラミング思考は生活を効率よくするうえでも役に立ちます。

    実際に、文科省でもプログラミング的思考とは

    “自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力”

    と説明されています。

    習い事としてもプログラミングは幼少期はPCを使わずロボット教室などでプログラミングの土台となる部分を学ぶのが一般的のようです。小学校3-4年生くらいからPCを使ってのプログラミングコースへと発展していくことが多いようです。

    電卓

    プログラミングの月謝

    6,000円~10,000円程度(月2回コース)

    月謝というと当然のように月に1回のペースの習い事をイメージしてしまいますが、プログラミングは週に2回のところも多く、週1回(月4回)だと更に月謝が多く発生することになります。

    プログラミングのその他費用

    入会金 5,000円~10,000円程度

    教材費 10,000円~60,000円

    運営費 教室によって設備費として数百円~数千円かかる場合があります。

    PC等レンタル料 自分のPCを使用しない教室ではレンタル料として徴収される場合があるようです。

    教材費は年払いの教室や月払いの教室など教室によって異なります。ロボットを使ったプログラミング教室では教材費が高額になりがちです。教室によっても違いますので、前もってしっかりと調べるようにしましょう。

    プログラミングのメリット

    • 技術が身につく
    • モノづくりの楽しさを学ぶことができる
    • 仕事に生かせる可能性がある
    • 学ぶ自由度がある

    プログラミングは学校教育でも必須化されこれからの時代には不可欠と思われます。学校では、プログラミング的思考を学ぶことが中心ですが、技術としてのプログラミング言語を学びたい場合はプログラミング教室へ通うとよいでしょう。頭が柔軟な小さいうちから習うことで、早くなじむことができます。

    また、教室に通うだけでなく自宅でオンラインを利用して受けるレッスンなどもあり、習い事としての自由度もあります。ほかの習い事もあり忙しい場合や、教室への送り迎えの負担がある場合などはオンライン教室を利用するのも便利です。その場合は、自分でPC等の機器を準備するのが大前提ですが、安い買い物ではないにしても今後の利便性や学習のことを考えれば決して高い買い物ではないと思います。

    プログラミングのデメリット

    • 他の教室系の習い事に比べて費用が割高
    • 教材費等、教室によって金額に差がある

    週に2回の教室も多いので、週2回分の月謝としてはほかの習い事と変わらないですが、週4回通う場合はほかの習い事に比べ割高となります。また、教材費も思っていた以上に出費がある可能性がありますので、始める前に確認しましょう。

    プログラミングが向いている子

    • 論理的
    • ゲームなどが好き
    • 画面に向かうことが苦にならない

    理路整然と思考を整理するタイプの子どもなら必然的に夢中になるかもしれませんが、そうでない場合はそれを鍛えるという意味でも魅力的な習い事です。向いていないかなと思っても、ほかの習い事と違い夢中になってくれるかもしれません。

    プログラミングを始める前に

    習い事には少なからず向いている向いていないというものが存在します。

    男の子は比較的プログラミングに夢中になりやすい傾向がありますが、中にはそこまで楽しさを感じることができず飽きてしまう場合もあるでしょう。じっと画面に向かって行う作業が苦手な場合もあります。体験教室などを利用して自分の子どもが好きそうか、好きになれそうか様子を見るとよいでしょう。

    理論的に考える力を養う意味では苦手でも通ってみると何か変化があるかもしれませんね。

  • 将棋
    子どもの習い事,  将棋

    子どもの習い事【将棋】

    将棋は昔から人気のボードゲームの一種ですが、近年人気のある習い事として注目されています。藤井聡太騎士の活躍で(※藤井聡太棋聖/2021年6月20日現在)人気が再燃し、自分の子どもにも習わせてみたいと思う方も増えたのではないでしょうか。実際に将棋というと小さい子供から年配の方まで楽しめるものとして安定的にファンもいます。

    もしも自分の子にあんな才能があたら、そんな期待も抱きますよね。

    将棋教室は、地域的な差もあるかもしれませんが、大手通信教育会社などが開いている教室から、地元の方が趣味の延長で開いているところまで形態は様々です。囲碁同様に通信教育で学ぶことも可能で、自宅で習える手ごろさもあります。

    近年では、手軽さからゲームソフト等で学ぶ子も増えてきています。

    将棋の月謝

    500~1,000円/回

    500~6,000円/月

    教室によって様々で1回あたりで支払う教室や、月謝制の教室まであり雰囲気も色々です。

    年配の方が経営していたりするとネット環境にも疎いことがあり、うまく教室が探せない場合もあります。日本将棋協会のホームページをのぞいてみましょう。

    将棋のその他費用

    将棋駒・将棋台 数千円~数万円

    入会金 0~10,000円

    大会出場費 数千円~

    将棋駒や将棋台は必ず必要というわけではないようですが、真剣に取り組むなら準備する必要があるでしょう。また、大会などに出場する場合は別途費用が発生します。

    将棋

    将棋のメリット

    • 集中力が身につく
    • 生涯楽しめる
    • 脳を鍛えることができる
    • 年齢関係なくコミュニケーションを図れる

    将棋は年齢関係なく楽しめるボードゲームの一種です。そのため早いうちから始めて、長く楽しむことができます。現におじいちゃんやお父さんが将棋好きであれば、遊びがてら子どもに指導するのがきっかけになるかもしれません。ご存じの通り、将棋は集中して取り組むことで更に集中力を高め、脳を鍛えることができます。

    将棋のデメリット

    • 長時間集中しすぎてしまう
    • 体を動かすことが少なくなる

    将棋は頭を使ってじっくり考えるため時間を忘れてしまいます。そのため、身体を作るゴールデンエイジ期に体を動かす機会が減ることになります。

    体を動かしてほしいと思っている親御さんからすれば不本意かもしれません。

    将棋を始める前に

    将棋教室は大きく宣伝していることが少ないため、調べてみれば実はこんなに近くにあったんだ!と思う場所にあったりもします。

    教室が選べる場合は、いくつかのぞいてみて自分の子どもに合ったところを検討するのがよいでしょう。教室が見つからない場合は、通信教育やゲームなどで始めてい見るのもいいでしょう。

  • PC
    パソコン,  子どもの習い事

    子どもの習い事【パソコン】

    これからの将来、パソコンは子どもにとっても必需品になると思われます。すでにプログラミングの授業も小学校から始まっています。現在小学校ではそんなに難しいことはやっていませんが、プログラミングの入り口を学ぶようにカリキュラムが組まれています。そんな時代を生きる子供たちにとって、パソコンは必要な、また実用的な習い事になるのではないでしょうか。

    パソコンの使い方に触れ、様々な機能を活用することで将来に大きく役立つことは間違いありません。現在、パソコンを持たない人もたくさんいますが、パソコンを使える方が仕事や作業の幅が広がるのも事実です。

    このIT時代にタブレットやスマホはもちろん、パソコンに触れておくことは必要不可欠のようにも思います。

    パソコン教室も数多くあり、選ぶのには苦労しないのではないでしょうか?10年もすれば、かなり大きな発展を遂げ、大きく世界が変わるIT業界ですが、そんな時代についていくためにもかなり実用的な習い事の一つと言えます。

     

    パソコン教室の月謝

    1,000~4,000円/回

    金額が大きく違うのは、スクールの差はもちろんですが、グループレッスンなのか個人レッスンなのかによってもかなり違ってきます。

    パソコンのその他費用

    入会金 0~10,000円

    パソコン 50,000円程度~

    教材費 0~10,000円程度

    教室維持費・設備費等 0~2,000円

    教室によって、詳細は違いますが、大体必要になる費用としてはこの辺りになります。入会金などはキャンペーンを利用して無料などの場合もありますし、はじめから必要のない教室もあるでしょう。

    教材費や設備費なども教室によって様々です。

    パソコンは子ども用に50,000円程度のものを検討するとよいと思います。高スペックのものだと夢も広がりますが、経年で買い替えるのが速いか使用法によってスペック不足になるのが速いかでしょう。

    パソコン教室のメリット

    • パソコンに慣れることができる
    • パソコンを扱うことができるようになる
    • 勉強に利用したり、新しいことを自ら学ぶことができる
    • IT時代に必要な技術のスタートラインに立てる
    • オンラインなどで気軽に学べる

    新型コロナウィルスの流行により、学校教育にもタブレット(キーボード接続)やノート型パソコンが配られ子どもたちも今までよりも身近に機器に触れる機会が増えています。

    タブレットだけでなくPCに触れる機会も増えていくでしょう。その際に、ブラインドタッチや簡単な操作くらいは分かっておくと便利です。今は、オンライン教室などもあり過程で気軽に学ぶことも可能です。

     

    パソコン教室のデメリット

    • 初期投資のパソコンにお金がかかる
    • 入れ替わりや進化の早い分野なので基礎的なこと以外は、常に進化をしていく

    時代に沿った習い事のため、あまりデメリットも見つかりませんが、人によっては、PCゲームにはまってしまったり、思わぬ方向に行く場合もあるでしょうか?

    ただ、悪い面は少ないので始める前にきちんとルールを決めコミュニケーションをとりながら進めていけるといいですね。

    PC1

    パソコン教室を始める前に

    教室に通う場合は、教室の見学に行き雰囲気が子どもにあっているか、親の求めているものかどうかを確認しましょう。月謝以外に細かい費用等も教室によって違うので、前もって確認しておきましょう。

    後は、クラスの時間帯や形態(大人数か少人数化)によっても雰囲気が異なることがありますので、子どもが通える時間帯に体験に行くとよいでしょう。

    オンラインや通信教育でも始めることができる、比較的簡単で手軽な習い事です。子どもの興味があれば、始めてみるとよいかもしれません。

    パソコンを始めるにあたって個人的に思うことは、子どもがすでに高学年で、学習意欲が高い場合は、簡単な操作は家庭でも覚えることが可能です。例えば、ブラインドタッチをできるように練習するのは、家庭でコツコツキーボードをたたいていればできるようになります。

    もちろん、そこまでまだパソコンに対して興味がない場合は、難しいかもしれませんので、興味や性格にもよりますが、可能であれば家庭で試してみてもいいかもしれません。家でできることはやってみてレベルアップしてきたら教室に通ってみるのもいいかもしれませんね。

  • 囲碁
    囲碁,  子どもの習い事

    子どもの習い事【囲碁】

    囲碁は白と黒の碁石を碁盤にならべて競う陣取りゲームですが、頭がよくないとできないというイメージもあるのではないでしょうか?そんなことはなく、昔から頭を鍛えるボードゲームの一つとしても人気ですが、子どもから年配の方まで楽しめるものです。

    習い事となると、教室に通うことになりますが、一般的な習い事とは少しかけ離れているため、どこに教室があるのか、どういう雰囲気でやっているのかは囲碁を経験した方でないとイメージしにくいかと思います。

    都会にお住まいであれば子供向けの囲碁教室など、子どもに特化して教えている教室もあるかと思いますが、少し都会から外れると、子供中心にやっている教室は少なく、大人に混ざって一緒に囲碁をする教室もあります。その場合は4歳児くらいから年配の方まで様々な方が集まり練習する姿はイメージしやすいのではないでしょうか?いろいろな世代の方とコミュニケーションをとりながら行うことになるでしょう。

    また、最近では通信教育やオンラインの教室も充実しており好みのスタイルで学ぶことが可能です。通信教育の場合は、自分の開いている時間に課題をこなして提出するため、時間に制限されることなくマイペースに学ぶことができます。

    シンプルに白と黒の2色の碁石で戦う囲碁はシンプルかつ純粋ではない難しさもあり、大人になっても末永く楽しめる習い事としては習っておいても損はないでしょう。

    囲碁の月謝

    1,000~2,000円/回~

    4,000~8,000円/月

    教室に通う囲碁の場合は月謝制より回数制で行っている教室も多いように思います。1回あたりにすると2,000円程度が相場でしょうか。

    電卓

    囲碁のその他費用

    囲碁セット 数千円~数十万円

    月謝以外に囲碁セットをそろえる必要がありますが、とりあえずの数千円のプラスチック製のセットから本格的なセットまで様々です。

    本格的に始めるのであれば数万円の囲碁セットもおすすめですが、今後どうなるかわからないけれど、とりあえず始めてみたいという場合はプラスチック製の簡易的なセットで充分かもしれません。数万円と聞くととても高価なイメージですが、一度用意すればよっぽど買い替える必要がない物なので、ほかの習い事の費用と比べると比較的安価かもしれません。

    囲碁教室によっておすすめのものがある可能性もありますので、問い合わせてみるとよいでしょう。また、大会に出場する場合はその都度出費となります。大会によっても費用が違ってきますので前もって確認しておくとよいでしょう。

    囲碁

    囲碁のメリット

    • 頭を鍛えることができる
    • 度胸がつく
    • コミュニケーション能力の向上
    • 礼儀作法が身につく
    • 集中力が身につく

    囲碁には様々なメリットがあります。まずじっくりと考えることで集中力が身に付き、同時に頭を鍛えることができます。また、大会への参加等を通して世代の違う相手と戦う必要があり、だんだんと度胸も備わってきます。

    また、こうした習い事特有の礼儀作法を身に着けることができ、日本人らしい振舞いが身に付きます。

    囲碁のデメリット

    • 集中することでほかのことに費やす時間配分ができない
    • 体を動かすことが少なくなる

    囲碁はボードゲームなので、いわゆる現代のテレビゲームのような存在でもあります。つい、その対極に集中するがあまり、また攻略を色々考えるあまり楽しくて時間を区切ることが難しくなることもあります。ただ、テレビゲームをされるより、囲碁に集中して時間を忘れる方が許せるのは親のエゴでしょうか。

    また、囲碁が楽しいあまり外に出る機会も減り、身体を作る大切な時期を室内で囲碁をして過ごすことも想像に難くありません。結果囲碁は頭がいい子がするものというイメージがあるのかもしれません。

    囲碁に向いている子

    一概に向いている向いていないで片付けるのは大変難しいですが、例えば『外遊びは得意ではない』『体を動かすことより座って何かをする』ことの方が好きなこの場合は囲碁を習うのに向いているかもしれません。

    インドアな子でも、親の考えが『成長期である大切な時期に外で体を動かさないと』という場合は、囲碁を続けることは難しいでしょう。

    子どもがどうしても運動が苦手で、外に行くよりも何かイキイキしている様子がうかがえれば続けることは簡単かもしれません。集団競技でもないため、コミュニケーションは少し苦手かもしれませんが、ほかの得意な部分を伸ばすことが可能です。また、かなりインドアでおとなしい印象のある習い事ですが、大会等に出場したり、年配の方と話す機会もあるため、そういった部分は苦手でも少しづつ強化されていくでしょう。

     

    囲碁教室について

    囲碁や将棋は似たような位置づけかもしれませんが、現在将棋教室の方が人気がある気がしています。

    実際に私が住んでいる地域で囲碁教室を検索しても1件も出てきません。それほど囲碁人口は少ないとも言えます。ただ、少し足を延ばせば通える教室があるのも事実です。将棋同様に、囲碁も人気騎士が出たりして、もっと活性化するといいなと思います。

    現代のテレビゲームも楽しそうですが、別のものが学べる場としておすすめです。

  • ブロック
    子どもの習い事,  知育教室

    子どもの習い事【知育教室】

    近年街中を中心に人気を集めている知育教室ですが、正直親世代にはあまりなじみのないものかもしれません。

    知育教室と聞くと、『右脳を使って~するとよい』とか『左脳を使うことは~です』といったイメージでしょうか?実際に脳の研究も進み、右脳を使う効果や左脳を使う効果なども様々な研究結果などが提示されるようになってきました。知育教室のターゲットは就学自前のお子さんになります。0歳~通うことが可能で幼少期の脳の発達の大切さに触れることになります。言葉や社会性も含め様々な方面から子どもを適切な環境に置くことで、成長を促しアプローチしていくというものです。根本は子どもの発達を、適切なタイミングで適切な環境で与えていこうということです。

    ただ、一般的に知能の偏りはよくないとされ、個性ともとれる得意なこと不得意なことへの凸凹を減らすようプログラムされていることがほとんどです。

    幼児期に脳を使って様々な刺激を与え訓練することで、『右脳の働きを活性化し得意・不得意の凸凹を少しでも減らしていく』そんなイメージです。『3歳までに~をやるといい』とか『就学時までに~ができるように』といった知育への高まりが強くなり、幼稚園受験や小学校受験などの後押しもあり知育教室は人気になっています。

    実際に知育教室にはいろいろな種類のものがあり、新しいスタイルのものも多く生まれてきています。子どもが楽しんで通えることが何よりも大切になります。遊びながら学び脳の発達をサポートするという教室は理想ですね。子どもの脳は柔軟です。何でも吸収しやすい時期にたくさんの刺激を与え環境を作っていこうということですね。

    知育教室の月謝とその他費用

    月謝

    月謝

    5,000円~30,000

    週に何回教室があるかなどにもよっても違ってきますし、受験コースか一般的なものかによっても大きく違ってきます。

    その他費用

    入会金 0円~25,000円程度

    教材費 10,000円~

    こちらの費用もピンキリで教材が充実していて費用のかかるところから、簡単な教材で楽しんで行う教室まで様々です。

    教材を中心に扱っている会社の教室は教材費として数万円かかる場合もあるようです。

    後から追加で発生する費用はないかどうかも含めて初めに確認するとよいでしょう。

    学習塾

    知育教室のメリット

    • 子どもの好きなこと嫌いなことが目に見える。
    • 凸凹をなくそうとするので、まんべんなく色々なことが強化できる。
    • お友達と遊び感覚で通うことができる。
    • 得意なことをさらに伸ばすことができる。

    知育教室といえば一般的に受験等を想像するでしょうか?確かに、教育に関して熱心な方がお子様によりよい環境を作るために通わせているイメージです。

    ただ、受験等を考えていなくても自分の子どもの得意なこと不得意なことを知る意味で通うのにもぴったりです。受験等を考えていない場合は、楽しく遊び感覚で通うことも可能でしょう。

    知育教室のデメリット

    • 田舎の場合は近くに教室がない
    • つい、子どもを無理矢理平均値もしくはそれ以上に入れようとしてしまう
    • 色々なことをできるできないで数値化されてしまうので、必要のない感情が入ってしまう可能性がある。
    • 凸凹を良としないため、苦手なことがある子にはつらい場合もある。

    楽しく通ってくれている場合には問題ないと思いますが、低年齢の子どもに無理強いになってしまうのは本末転倒です。

    将来のお子様のためにと思って通わせていることがほとんどですが、子どもが嫌がる場合はあまり無理強いせず様子を見ることも必要です。

    知育教室に向いている子

    •  じっと座っていることが苦ではない
    • 先生の言うことが楽しく聞ける
    • 頑張ろうという意欲がある

    だれでも通える知育教室ですが、低年齢から始めるため、ある程度じっとしていることが苦ではなくて教室自体を楽しめる必要があります。

    知育教室を始める前に

    様々な特徴の知育教室があり、それぞれ個性も違いますが、教室に通う前に、体験教室を受講することも可能だと思います。勧誘等の上手な言葉や周りのお友達の口コミだけでなくお子様にあった教室かどうかを必ず見るようにしましょう。

    子どもの能力から離れ高いレベルでの内容を行っている教室もあるかと思います。自分の子どもが負担に感じすぎていないか楽しんでいるかを観察しながら検討するとよいでしょう。

    体験談

    受験のために通ったお友達と、何となく知育に興味があって通ったお友達が(全く別の地域の別の教室)います。前者は受験のための知育教室ということもありかなりハードな内容をやっていました。家での学習もある程度必要で、日常的な常識から応用まで様々なことを教わっていました。日々どの程度子どもと関わって色々なことを教えられるかによってもハードルが変わります。

    後者は何となく通っていたので、凸凹を指摘されてお母さんは落ち込んでいましたが、少しでも凸凹がなくなるようにと先生に言われたことを忠実に頑張っていました。ただ最終的には子どもも教室を嫌がって辞めてしまいました。

    目的や目標によっても大きく異なると感じました。

    知育教室にこそ通っていない我が子ですが、正直子どもの個体差というものはあります。同じものを同じように与えても吸収のスピードも興味も全く違います。それを踏まえた上で適切な環境が用意できるといいですね。

  • 英会話
    子どもの習い事,  英会話

    子どもの習い事【英会話】

    国際化が進む中、英語での会話は必須の世の中となりつつあります。直接外国に行くことはなくても、日本国内でも日本人同士でも英語が使われるようになる日が来るかもしれません。

    現在では小学校から英語に親しむための授業が導入され始め、大学入試でも民間の英語の試験が検討される等、何らかの形で英語試験の変革もありそうです。今はまだ学校の授業レベルでは文法メインかもしれませんが、近い将来コミュニケーションを必須とした英会話が当たり前になる日が来ると思います。

    小学1年生レベルの英語の授業はとても簡単なものですが、英語に触れて慣れるという意味で導入されていて、外国人(ネイティブ)の先生に教わることで、人種的な壁を取り払うことができ、英語への恐怖心を和らげる効果もあるとみています。実際、日本も少しづつ人種も多様化しつつあり諸外国の方々への偏見や接し方が分からないといった感覚も少しづつ減ってきているのではないでしょうか?

    私たち大人世代の多くは、子ども時代、外国人に対する免疫がなく、見慣れない外国人に対して意味不明な得体のしれない言語でコミュニケーションをとらなくてはならない恐怖感から、英語恐怖症になる人も多くいたかと思いますが、外国人に免疫をつけることで英語への壁を取り払うこともできます。

    近い将来、大人になる子どもたちの英語環境はある程度整えておく必要があるかもしれません。本来教育現場である学校がその場であることがベストですが、現状では経験ある教師の不足も含め学校任せにしていては昔と大きくは変わらないように思います。将来英語が自然に使えるようにな人材を目指し、英会話は近年習い事として大人気となっています。

    英会話の月謝とその他費用

    月謝

    月謝

    5,000円~15,000円/月

    500円~1,500円/回

    個人の教室や大手英会話教室など運営の母体によって月謝も大きく異なります。また週に1回コースだけでなく数回のコースもあったりするので子どもに合ったところを選ぶとよいでしょう。

    また、日本人の先生かネイティブの先生化によっても料金設定が違っていることが多いのが現状です。

    その他費用

    入会金 0円~10,000円程度

    教材費 0円~25,000円程度/年

    各種試験料 別途

    月謝のほかに入会金や教材費がかかる場合があります。また、何か関連する試験を受ける場合は別途受験料が必要になるでしょう。

    ネイティブの先生が教えてくれる教室や日本人の先生がサポートについている教室、また日本人の先生が教えている教室など様々です。年齢やその子の性格・先生との相性に合わせて雰囲気の合うところを選ぶとよいでしょう。

    日本人が日本語を学ぶために時間を要するように、英会話もインプットとアウトプットが大切になります。日常でも使えるようになるためには一定の英語に触れる時間と、個人の家庭等での努力が必要になるでしょう。幼児期から触れている場合は、比較的スムーズに会話になれることも可能です。

    また英会話といっても、先生や生徒との会話以外に文法を強化するためのコースがあったり、英語検定等を目標にするクラスがあったりと色々です。まずは子どもの性格や目標にあったコース選択をしましょう。

    英会話のメリット

    • 英語が使えるようになる
    • 異文化に触れることができる
    • 友達が増える
    • 英語への抵抗を減らす
    • 学校の勉強や将来に役立つ

    これからの時代、英語は必須教科です。学校で英語の授業が始まった時に少しでも抵抗をなくすためにも英会話は役立つでしょう。

    英会話は英文法を学ぶ英語塾と違い、生きたコミュニケーションをはぐくむ場です。その中で異文化に触れ言葉だけではないものを学ぶこともできます。

    また低年齢であればあるほど、英語へのハードルも下がり身近に感じて吸収も早くなることが予想されます。

    英会話のデメリット

    • 早くから習っていても興味がないと身につかない
    • 週に1回程度のレッスンでは身につくスピードが遅い
    • 英会話ができても学校のテストの点数が上がるわけではない。

    日本の英語教育も変わりつつあり、英会話を早くから始めるメリットはたくさんあります。文法と違い小さいうちに始めることで、会話感覚でどんどん覚えていきます。ただ、親世代が英語が喋れない場合は特に気を付けるべきなのは、自分が発音できない単語などをすらすらと発音しているのを聞くとつい『うちの子ある程度喋れるじゃん!?』と勘違いしてしまいがちです。安心して安易にレッスンを辞めてしまうとせっかく吸収したことをすぐに忘れてしまうので長く続けることが大切になります。

    幼児期からの習い事としても人気ですが、ある程度続けることをイメージしながら始めるとよいでしょう。

    英会話が向いている子・向いていない子

    英語が言語である以上、向き・不向きを判定するのは難しいのですが、あえて向いている子というのはお喋りが得意な子でしょうか。

    英文法の学習と違って、インプット+アウトプットが大切です。恥ずかしがっていてはアウトプットできませんし、間違いを気にしていても前に進めません。

    間違いも気にせず、英語を口にできる子の方が英会話に関しては上達が早いと言えます。

    逆に向いていない子というのは、恥ずかしがって発言しない、間違えるのが怖い子ということになるでしょうか。

    言語なので、毎日少しづつでも復習していれば遅かれ早かれ必ず習得していくはずです。

    何よりもこつこつと続けていくことが大切です。

    体験談・・・現状

    我が家では、母親である私が少し英語をかじったのもあり、幼少期は英語で会話したりもしていましたし、簡単な会話なら呪文のように覚えアレンジし、英会話として成立しかけていました。ただほかの習い事が忙しくなってくると、家にいる時間も短くなり英語でコミュニケーションをとるのを辞めてしまいました。

    するとやはり予想していたように、英語力はどんどん衰え、小学校では本当に昔英語喋っましたっけ?と思うほどにほとんど忘れてしまっていました。想定内でしたが、せっかく費やした時間を思うともったいなくて仕方ありません。

    このように、英会話は赤ちゃんが日本語を覚えていくのと同様、日々の積み重ねがとても重要になります。

    気を取り直して、小学6年生から家庭でのレッスンをスタート。学校で習う英会話はとりあえず問題なくついていけているようなので、そちらは放置しておいて我流でレッスン形式で色々試しているところです。

    小学6年生ということもあり、やはり幼児期のやり方では厳しい年齢のようです。できるだけ日本語なしの会話を試していますが、頭で考えて理解したい年齢のため、【英文の組み立てがどうしてそうなるのか】【どうしてこの場合は単語の位置が移動するのか?】【この場合には、どうしてこうなるのか?】とにかく理屈ばかりが気になって、幼少期のような英会話になりません。結局文法を絡めて説明する必要があるため(スルーして進めようとするとイライラし始める)、なかなかうまくいかないのが現状です。

    英文法も英語で説明してしまえばいいのですが、そこまで一気にやってしまうと今度は英語嫌いが加速しそうでうちの子にはできそうにありません。

    年齢的にこれからは中学からの授業も考慮して英会話より英語塾(文法)かなとも思いますが、適当にでも話せるようになっておいて欲しいので親子で切磋琢磨しています。たまに外国人のお友達が遊びに来てくれた時にスムーズにコミュニケーションが取れるといいなと思いながら進めています。

    ちなみに、我が子はコミュニケーションを楽しむタイプの子供ではなく、コミュニケーションは何かを達成するための手段というタイプなので、英会話の楽しさを理解することは必要に駆られない限りは難しいタイプかもしれません。
    おそらく英会話より英文法を教える方が格段に楽そうなタイプです。今後の仕上がりを楽しみに日々頑張るしかありません。

    長くなりましたが、結論として英会話はは早くから始め長く続けて定着させることができるのが理想です。

  • そろばん
    そろばん,  子どもの習い事

    子どもの習い事【そろばん】

    昔からある習い事の一つ『そろばん』ですが、近年また少し注目が集まっていて昔ながらのそろばん塾や今のスタイルを取り入れたそろばん塾まで様々です。

    電卓が普及していない時代は必須のそろばんでしたが、今は電卓や簡単に計算ができる機器が発達し一時期はそろばんは必要のない物となりつつありました。

    最近ではそろばんは指を動かし脳に働きかけ、脳構造を組み替えることが分かってきたため、実用的なそろばんではなく脳に働きかける習い事として見直されるようになりました。

    現在は、指ではじくそろばん以外にフラッシュ暗算などを取り入れた新しいスタイルが広がってきています。どちらも脳を鍛えるのには効果的で、検定によって進級するので目標も立てやすく子どものやる気も保ちやすい傾向にあります。

    そろばんの月謝とその他費用

    月謝

    5,000円~10,000円

    教室によっても様々ですが、ほかの習い事と違って週に3回ほど通うのが通常です。月謝は週〇回がいくらで決められていることが多いと思いますが、最近は忙しい子どもたちに合わせて、回数を選べるそろばん塾もあるようです。

    そろばん

    その他費用

    入会金 0円~10,000円

    そろばん・バッグ 3,000円~10,000円程度

    施設管理費 0円~5,000円/年

    テキスト代 0円~1,000円/進級毎

    試験料 800円~2,000円程度

    教室によって違いがありますが、昔ながらのそろばん教室は比較的お手頃な値段で運営されていることが多いように思います。良心的な価格の場合は、テキスト代が含まれていたり、そろばんや鞄を入会の時にプレゼントされたりもします。

    また、最新の設備を備えたそろばん教室では施設管理費などがかかる場合があります。

    試験は通う教室ごとに独自の試験を取り入れていたりもしますので詳細は教室に問い合わせてみるのがよいでしょう。ちなみに『日商』と言われるものが一番権威がある試験と言われています。通う教室によって力を入れている試験が違う場合があります。

    そろばんのメリット

    • 計算力が身につく
    • 集中力がつく
    • 試験による進級制なのでやる気を維持しやすい
    • 右脳に働きかける
    • 他の習い事と比べてかかる費用もお手頃

    そろばんのメリットはたくさんあります。指を使い脳に働きかけることで、ピアノのようによい刺激となると言われています。

    また、そろばんを弾いている時間は、限られた時間の中で多くの問題を解いていくので、ほかのことを考えている暇はなく、正確にそろばんを弾くために集中力を高める効果があります。

    そろばんのデメリット

    • 週に何度か通う必要がある(送迎が負担になる場合がある)
    • 応用問題には強くならない

    比較的デメリットは少ないですが、親の送迎が必要な場合は、週に何度か通う必要があるため、親が送迎を負担に感じる場合があるようです。

    そろばんといえば計算ですが、応用問題についてはそろばんでは鍛えることができません。算数全般が強くなるというわけではありませんのでシンプルにイコール算数で考えている場合は失敗と感じることもあるでしょう。

    そろばんに向いている子

    • じっと椅子に座って取り組むことが苦ではない子
    • コツコツと努力ができる子
    • 数字が得意な子

    そろばんは基本的に椅子に座っていなければいけません。落ち着きのない子は集中できないまま問題をこなすことになってしまい、ミスが増えてしまいます。ただ、それでも根気よく続ければ集中力はついてきますし、繰り返し練習することで身に付きますので、そろばんが好きという気持ちがあれば大丈夫です。

    そろばんを始める前に

    そろばん教室では体験授業を行っている場合がほとんどです。

    授業でそろばんをやって興味を持つ場合や、早い時期から親の意向でそろばんを始める場合もあるでしょう。まずは教室の雰囲気などを実際に子どもに体験させてみてください。あまり乗り気でないのに初めても続かない習い事でもあります。

    先生との相性等もあると思いますので、近くに通える教室が複数あれば色々と体験してから決めるとよいでしょう。教室によっては、体験も1回きりでなく数回行って様子を見れるところもあります。

    数字

    体験談

    私は二人の子どもをそろばん教室に入れました。

    一人は数字が大好きで、幼稚園の頃から数字に対する興味が大きかったから。

    もう一人は、数字が苦手で数の概念がゼロ。このままでは学校の授業でそのうち困ると思ったのと、本人は上の子が習っていたこともあり、自分も習いたいという意思を確認できたからです。
    もちろん、一筋縄では行かないと思ったので、何度も何度も時間をかけて意思確認をしました。

    前者は、幼稚園の年長になったタイミングで始めたのですが、難なくそろばんに馴染み進級しあっという間に段位を取得できました。もともと好きな数字なので集中することも簡単で、努力も惜しみませんでしたし、どんなに忙しくてもほかの習い事と重なって時間が制限されても休むことなく通っていました。

    正直、後者は学校の授業についていくために公文や学習塾の方がいいのではないかと迷いました。ただ、本人がそろばんがやりたいと言ったので試しに小1で入れてみたのですが・・・結果、数字の概念がないためにちんぷんかんぷんで3か月ほどで早くも挫折しました。数字が分からないだけならまだしも、集中力もなく一つ数字をはじいてはすぐに違うことを考え始め、また計算に戻ろうとしてもどこまで計算したのか忘れる始末。また一から計算し直しの連続で、付き添っている私がギブアップしてしまいました。

    もう少し成長して数字の概念ができてから考え直そうと思い、一度離脱して1年待って再度そろばんを習いたいかどうか確認しました。公文や学習塾も選択肢に入れていたので、『もうそろばんは習いたくない!』という言葉も期待しつつ確認したところ、習いたいとのことだったので、再度通うことに決めました・・・が先が長そうです。

    実は私自身もそろばん経験者で後者のタイプでした。そろばんに通うことは嫌いでしたが今になってみれば、そろばんをやっていたおかげで嫌いな算数も取り残されずにすんだのだと思えるのです。

    ただ一つ、そろばんではなくても数字が嫌いなら他で補ってもいいかなというのは正直なところです。ただ我が家では本人のやる気や意思も大切なので、本人を尊重しています。

    数年経過し、ようやく学校の算数の授業でも少しづつ自信がつき発表ができるようになったそうです。ちんぷんかんぷんから一歩前進です。

  • 書写
    子どもの習い事,  書き方・書道

    子どもの習い事【書き方・書道】

    子どもの習い事として昔から定番である書き方・書道は低学年から始められる習い事として今でも人気があります。

    特に低学年の場合は、文字を学校で習い始める時期であり、丁寧に書く習慣を身に着けるには絶好の時期でもあります。だからそのタイミングで書き方を習わせたいと思う場合が多いでしょう。

    さらに、書き方(硬筆)については一度癖がついてしまうと治すのが難しいため、早くから習わせたいという親御さんも多いことでしょう。

    月謝もほかの習い事に比べてお手頃な場合が多いのが一般的です。

    書き方・書道の月謝とその他費用

    月謝
    月謝

    500円/回

    3,000円~

    自宅や小さなレンタルスペースなどでお稽古をされている教室が多く趣味程度で行っている教室の場合は月謝制ではなく1回あたりワンコインでレッスンを受けることも可能のようです。

    また、週に何回か回数が選べる場合もあり、その場合は月謝もアップします。

    その他費用

    入会金 0~6,000円

    鉛筆・消しゴム 500円

    習字セット 3,500円~

    消耗品 1000円弱/月

    教材費 1,000円程度~

    施設利用料 6000円/年(500円/月)程度

    進級試験 1500円~

    入会金は教室によって違ってきます。大手経営の教室などでは一般的に入会金が必要になるようです。

    習字セットは教室によって指定のものがあったり、先生のこだわりのものがあったり、全く自由だったりとそれぞれです。

    いづれは小学校の授業でも必要なものですので、購入は躊躇することもないでしょう。

    教室によっては、適宜教材が準備されます。また、個人の場合は改めて教材費という形で必要のない場合もあります。

    施設使用料については、暖房費だったりといった運営費等に充てられます。

    先生の所属する団体の進級試験を受けることとなりますが、試験料については進級するごとに金額が上がる傾向にありますので、心配な場合は確認をしておくとよいでしょう。

    書き方・書道のメリット

    • 字を丁寧に書くようになる
    • 一画一画を意識する
    • 将来に役立つ
    • 学校の書写大会などで入賞できる可能性があり、自信につながる
    • インドアな子どもでも習いやすい
    • 習い事に比べるとリーズナブル

    子どもたちに期待をするとおり、文字を丁寧に書く習慣や、一画一画を意識して書くようになります。

    特に、年齢の低い男子は最初は雑に書いてしまいがちですが、続けることで丁寧に書くという習慣が身に付きます。

    書き方・書道のデメリット

    • 元気で動き回るのが好きな小さな子供にはストレスになる場合がある

    小さいうちから始めようとする場合はお子様の性格などとの相性もあり、じっと座って文字を書くのが苦痛な場合があるかもしれません。

    その子の性格を見極め、適切なタイミングで導入できるとよいですね。

    書道

    書道に向いている子

    誰しもが学校で文字を勉強をするので、向いている向いていないというのはざっくり言うとありませんが、細かい作業が苦痛ではなくじっと座っていることができる子であれば伸びるのは早いでしょう。

    我が家の2人の子供は、一人は座っているのは嫌いではないけれど、基本的に興味がないことに関しては雑です。

    そのため文字を書くのが苦痛のようで上達のスピードも遅く、文字をきれいに書こうという意識が芽生えたのも小学校高学年になってからと遅かったです。その部分が芽生えてしまえば上達もしてくれますが、低学年のうちは、読めればいいかければいいの精神で時間がかかりました。

    逆にもう一人は基本的に身体を動かしていたいタイプですが、文字に興味があるため一画一画を丁寧に書こうという意識があり、その分上達スピードも速いという状況です。

    意識さえ芽生えてしまえば、向き不向きは特にないように思いますが、興味がない場合は興味を引き出すまでの時間と、上達までに時間がかかる可能性があることを念頭に置いておきましょう。

    書道教室に通い始める前に

    無料体験等ができるのであれば、是非子どもに体験をさせてみるとよいでしょう。

    また、教室によっては趣味程度に教えてくださっている教室もあります。進級試験などに対応可能かどうか、希望がある場合は前もって確認しておくとよいでしょう。

    また、試験の費用も別途出費となりますので気になる場合は金額等を確認しましょう。

    他の習い事に比べると、比較的お手頃な価格の習い事となります。子どもが興味があるようであれば手軽に習い始めることができるでしょう。

    通いやすいよう、近くの教室を探したり、先生との相性も確認できるとよいですね。