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    剣道,  子どもの習い事

    子どもの習い事【剣道】

    防具を身に着け竹刀で撃ち合う競技で、空手や柔道などと共に有名な武道の一つです。

    相手の隙をみて竹刀で攻撃を打ち込んでいく姿は何とも凛々しく格好良く見えます。女の子には護身として習わせたいと思うケースもあります。

    比較的習うことのできる場所はあると思いますので、近くの教室等があればいくつか見学してもよいでしょう。

    剣道の月謝とその他費用

    月謝

    1,000円~10,000円

    経営の母体によって月謝は大きく変わってきます。個人の道場では5,000円~が基準となるでしょう。

    スポーツ少年団の場合は、ボランティアで指導を行っているので、運営費のみの徴収となります。

    また、警察署が開く教室などもありこちらも比較的安い値段で指導を受けることができます。

    その他費用

    • 入会費 0円~
    • スポーツ保険 1,000円~2,000円/年
    • 竹刀・つば止め 1,500円~
    • 道着・防具 5,000円~
    • 手ぬぐい
    • 遠征費 別途
    剣道防具

    剣道には道具が必要になります。そろえる場合は上記のものが一式必要になり、本格的に続けるには必ずそろえる必要がありますが。とりあえず竹刀だけを準備して始める教室もありますし、袴や防具は貸してくれる教室もあります。

    竹刀の長さは成長に合わせて変える必要がありますし、道具をしまう収納袋(ケース)も必要になってきます。

    防具は高い物から安いものまでピンキリです。お子様が小さい場合はサイズアウトも考慮して、安いものを準備して始めるとよいでしょう。

    レンタルの防具もありますが、においが気になる場合があります。気持ちよく使うには自分のものがあるとよいでしょう。

     

    剣道のメリット

    1. 礼儀礼節が身につく
    2. 忍耐力が身につく
    3. 判断力の向上
    4. 集中力が身につく
    5. 勝負の厳しさを学べる

    武道のため、礼儀礼節を重んじるスポーツです。また、厳しい稽古を重ねることで忍耐力も身につくでしょう。

    素早い動きが必要となり、隙を与えると一瞬で劣勢になる可能性のあるスポーツですので、判断力等も身に付きます。また、競技中相手との対戦に集中する必要があり、集中力も身についていくでしょう。

    剣道のデメリット

    1. 防具が汗臭くなる
    2. 痛みがある

    他の習い事のユニフォームのように、思い切り洗うことのできない防具には嫌でも汗のにおいがしみ込んでしまいます。

    汗をかいた後はしっかり風通しの良い場所で干しますが、それでも臭いものは臭いので覚悟が必要です。

    最近は洗えるものも出てきているようなので、購入の際には確認するとよいでしょう。

    また、相手の打ち込みが外れた場合には防具がない場所に竹刀が当たる場合もあり痛い思いをすることもあります。

    剣道の向いている子

    • 瞬発力がある
    • かっこいい競技が好き
    • ものおじしない
    • 活発である
    • 積極性がある
    • 努力ができる

    活発で瞬発力のある子なら、一瞬で技を決めることのできる剣道はぴったりのスポーツかもしれません。試合中大きな声を出す必要もあるため、ものおじしない性格の方が有利でしょう。

    剣道が好きという気持ちが一番大切になります。好きなうえで努力もできればどんどん伸びていくでしょう。

    剣道を始める前に

    子どもが積極的な子か消極的な子か、また体を動かすことが好きかどうかを見極める必要はあるかもしれません。

    また、子どもが興味がある場合は是非体験教室や見学に足を運びましょう。

    ボランティアで指導を行うスポーツ少年団の場合は、親の協力が必要が場合があります。具体的にどの程度の協力が必要になるのかを確認しておくとよいでしょう。

    私自身のことになりますが、昔やりたくもない剣道を親の意向で習うことになりました。練習が苦痛で仕方なかった記憶です。

    もちろん長くは続きませんでしたが、性格もかなり消極的なうえに恥ずかしがり屋で緊張しやすい性格だったため、試合に出ても声が出ず情けない思いばかりしていました。苦痛なうえに、レンタルの防具の臭いにノックアウトされテンションダダ下がりだったことを鮮明に覚えています。

    剣道が好きという気持ちがあれば努力したのでしょうが、全くその気持ちはありませんでしたので、そのようにならないためにも、子どもに無理強いはやめた方がいいでしょう。

    もっと自分に合った競技をさせていてくれれば・・・と今でも思います。