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    サッカー,  子どもの習い事

    子どもの習い事 【サッカー】

    今や子どもの習い事として人気のサッカーですが、色々なスクールやクラブチームがあります。習い事のトップ5にもランク人していますが、実際に習うとなるとかかる費用やメリット・デメリットはどんなものがあるでしょう。

    サッカーの月謝とかかる費用

     月謝

     サッカーを習い事として始めるには月々にかかる月謝が必要になります。

    運営母体によって大きく金額も変わってきますが、基本的には学年が上がるにつれて金額も上がる傾向にありますし、週1か週2かなど回数によっても変わってきます。

    サッカースクール 5,000円~8,000円程度

    有名クラブチーム 25,000円~45,000円程度

    少年団等の地域の団体 1,000円~

    入会金 0円~30,000円

    年会費 0円~5,000円程度

    その他スポーツ保険を別途徴収される場合もあるかもしれませんが、ざっと団体等によっても大きく違うことが分かるかと思います。

    その他費用

    サッカーを始めるには最低限の道具が必要となります。

    サッカースクールの場合はテクニックを教えるスクールになるため、公式戦等はありません。そのため、チームのユニフォームなどは必要ないことがほとんどです。

    選手登録を行い正式な公式戦に参加するようなチームであれば、意外と用意する道具も多くなり出費もかさむでしょう。

    • ボール
    • 練習用ユニフォーム
    • 練習用ユニフォーム(ホーム・アウェー)
    • 靴下
    • レガース
    • アンダーシャツ
    • トレーニングシューズ
    • スパイク(小さいうちは使用しない場合あり)
    • スポーツバッグ
    • ピステ
    • ベンチコート
    • サッカー帽子 など

    意外と細々としたものが必要となります。

    ただし、スポーツ少年団のような母体の場合は試合用ユニフォームは貸出だったりする場合もありますので所属する場所によってかかる金額は大きく変わってくるでしょう。普段の練習着は何でもいいというチームもあるかもしれません。

    初期投資としては、思っていた以上に出費は多いかなという気はしますが、大抵の場合、ユニフォームなどは大きめのものを購入しておいて、数年使い込む形になるので、一度用意してしまえばあとは思ったほどはかからないでしょう。

    ただし、サッカーにのめり込めばめり込むほど、子ども自身が新しい道具を欲しがる可能性はありますので、覚悟はしておきましょう。

    サッカーボール
    ユニフォーム
    スパイク

    サッカーのメリット

    1. 運動不足解消
    2. 体が強くなる
    3. 忍耐力が鍛えられる
    4. コミュニケーション力が鍛えられる
    5. 友達が増える
    6. 礼儀が身につく

    サッカーは団体スポーツのため、一人でプレーをすることは不可能です。そのため、一緒にプレーをしているメンバーと仲良くなりやすいです。
    チームメンバーとどれだけコミュニケーションをとりながら、自分の技術を磨くかになります。

    また、チームの方針などにもよりますが、少年団のようなチームは礼儀をしっかりと教えるチームもあり、日本人らしい礼儀を学ぶ機会にもなります。クラブチームなどはプレーが優先となるため礼儀に関しては和気あいあいというイメージが強いです。

    サッカーはグランドコンディションが悪くなければ、猛暑でも、雨でも雪でも行われるスポーツです。どんどん体力も付き、体が鍛えられていくはずです。

    サッカーのデメリット

    1. 怪我をしやすい
    2. 所属するチームによって親の出番がある場合がある
    3. 熱中症などのリスク
    4. 遠征がある
    5. 土日の予定がうまってしまう(試合等)
    6. 洗濯が大変

    サッカーは外でやる激しめのスポーツのため、どうしてもユニフォームや靴下・靴が激しく汚れます。芝グランドがメインの場合はまだいいのですが、まだ日本の子供たちのサッカーは砂のグランドで行われることがほとんどです。洗濯は覚悟しておきましょう。

    白いユニフォームや靴下の場合は特に汚れが目立つため、洗濯に時間がかかります。

    また、サッカーは激しく当たったり、滑り込んだり、押されたりする場合があります。子供のタイプにもよりますが怪我がつきものになります。

    スクール以外のサッカーチームに所蔵していると、学年が上がれば上がるほど、試合が増えそれも遠方での試合も組まれるようになります。そうなってくると、送迎も必要になるため、土日の家族でのお出かけはサッカー観戦が定番になる可能性がありますので覚悟しておきましょう。

    サッカーが向いている子

    • 人が好き
    • 人を思いやれる
    • 体を動かすことが好き
    • 努力できる
    • 積極性がある

    ボールの扱いは練習すればある程度はうまくなります。体力的なことは鍛えられていきます。

    ただ、伸ばしにくいのが集団競技である以上必要な人とのコミュニケーション能力や積極性です。
    こういった能力をもともと持ち合わせている子は、その分アドバンテージです。この部分が欠けているからといって、完全に向いていないというわけではありませんが、確実にアドバンテージになると実感しています。

     

    我が子は正直コミュニケーションが苦手です。そのためいつも怒られています。本人は精いっぱいやっているつもりらしいのですが、声は出ない指示は出せない、指示が出ても反応が薄いのでわかっているのか分かっていないのか。自信がなく積極性もない。そんな状態でサッカーを続けています。理由は好きだから。

    消極的なうえに、足も遅く、身体も動く方でなく、コミュニケーションも苦手。
    でも、努力とサッカーが好きという思いだけで続けることはできるのです。これにもう少し集団競技で必要な、人とのかかわりや積極性が出てくればいうことはないのですが。期待しながら見守っていますが、気が遠くなりそうな状態で5年が過ぎました。

    参考までに。

    サッカーを始める前に

    サッカー経験者や近くに話を聞ける人がいる場合はご存じかもしれませんが、何となく子どもにサッカーを習わせたくて、入口に立ってみた方にとっては分からないことだらけかと思います。

    まずはざっくりとサッカーをやる目的を決めてみましょう。そこそこ真剣にやりたいのか。ボールが何となく扱えるようにしたいのか、学校の授業などでちょっとできるといいなというレベルなのか理由は色々かと思います。

    公式戦などに出なくてもいいのであれば、テクニカルスクールで十分でしょう。スクールだと、平日に行っている場合が多く印象です。数は少ないですが、スクール同士での簡単な試合も組まれたりするでしょう。

    小さいうちにはじめるなら、まずはスクールから始めて、自分たちが住んでいる地域についての情報収集をするのが一番早いかと思います。

    費用が安く、少しくらい親の負担を覚悟しているなら、少年団のようなチームもおすすめです。同じ学校の子が通っていたりする可能性も高く、子ども同士もなじみやすいでしょう。ただ、学年が上がって公式戦が増えてくると色々と大変な部分も出てくる可能性がありますので、リサーチも必要です。

    年齢が上がるにつれ、子ども本人がどうしたいという気持ちが出てくるでしょうから、そのタイミングで適切に目標設定を変えていくとよいでしょう。ほかの習い事が入ってくると土日が埋まってしまうスポーツはいろいろな選択に迫られることが多いのが現状です。