• チアリーディング
    チアリーディング,  子どもの習い事

    子どもの習い事【チアリーディング】

    チアリーディングとはチームで音楽に合わせダンスやスタンツを行うスポーツで、ダンスの要素もあり華やかなイメージもあります。

    実際はダンススポーツでかなりハードですが、見た目の華やかさに憧れる女の子たちも多いのではないでしょうか。

    そもそもは、アメリカでフットボールチームを応援するためのパフォーマンスが始め理と言われています。実際に、TVなどでもフットボールの試合にチアリーディングを見かけることがあると思います。

    チアリーディングは、チアダンスと一緒にカテゴライズされる場合もありますが、正確にはチアリーディングはアクロバティックに組体操を行う競技が含まれるのに対し、チアダンスはポンポンや旗などを使って、音楽に合わせて行いスタンツは行いません。チアリーディングではアクロバティックなバク転や組体操は必須となります。

    チアリーディングから派生したのがチアダンスです。

    チアリーディングの月謝とその他費用

    月謝

    4,000円~10,000円

    運営の母体にもよりますが、コーチが個人で立ち上げたようなスクールですと1回いくらで回数によって設定されていることもあります。個人で運営されている場合は比較的リーズナブルな場合が多いでしょう。スポーツクラブに入る場合は月謝として払い入会金や年会費が発生する場合もあります。

    その他費用

    入会金 4,000円~10,000円

    年会費 0円~10,000円

    スポーツ保険 1,000円~2,000円

    練習着・ポンポン 3,000円~

    ユニフォーム 10,000円~15,000円

    ポニーテール用リボン等 1,000円程度

    シューズ 3,000円~7,000円

    バッグ・防寒着等 10,000円~15,000円程度

    大会参加費 1,500円~5,000円

    基本的には練習は練習着でOKですが、大会やイベントなどではユニフォームを着用することになります。ユニフォームは入る団体によって金額も違うでしょうし、バッグ等もチーム指定のものをそろえる必要があるかもしれません。細かいことはスクールによっても違いますので、確認しましょう。

    チアリーディング

    チアリーディングのメリット

    1. 運動不足解消
    2. 体力強化
    3. 社会性・コミュニケーション能力の強化
    4. 友達が増える
    5. 人への配慮(思いやり)ができるようになる
    6. リズム感が身につく

    チアリーディングは意外に地味なスポーツです。日々の練習はストレッチなどを多く取り入れ体を柔軟にしていく必要がありますし、レッスンのない日も自宅でコツコツと柔軟性を高めるトレーニング等をする必要があります。ダンスの曲を覚える必要もありますし、次のレッスンまでに覚えることもあるでしょう。

    チアリーディングのデメリット

    1. 落下事故などの危険性
    2. 練習が厳しい
    3. 親のサポートが必要
    4. 日々のトレーニングが必要

    アクロバティックなチアリーディングは落下などの事故のリスクがあります。事故を防ぐ意味でも、練習は厳しめです。

    また、集団でのスポーツのためマイペースに行うことができません。次のレッスンまでにダンスをマスターしたり、柔軟性を高めたりと日々のトレーニングが不可欠になります。また、ビデオをとって練習に活用する必要があるので、親のサポートも必要になります。

    チアリーディングが向いている子

    • 元気がある
    • 人を思いやれる
    • 体を動かすことが好き
    • 身軽である
    • 努力ができる
    • 積極性がある

    チアリーディングは笑顔や声の大きさもポイントになります。元気があって活発な子は意識しなくてもすぐにできますし、おとなしくて内向的な子は努力が必要になります。

    ダンスの上手い下手に関わらず、大きな声を出すことは必須になりますので、声が出せない子は負担に感じるかもしれません。ただ、それも努力で変われますのであきらめることはないでしょう。

    また、集団でチームワークがとても大切な競技です。チームメイトを思いやる心が育つでしょう。

    向き・不向きにかかわらず努力することと、チアリーディングがすきという気持ちが一番大切になります。

    チアリーディングを始める前に

    メジャーなスポーツほど教室を選ぶことはできませんが、近くに通える教室があるのであれば、一度見学に行ってみるとよいでしょう。

    憧れもあるので、見るとやってみたくなるかもしれませんが、厳しさなども目にすることができますし、どんなものかを体感することができます。

    また、教室によって大会に出る頻度なども変わってくると思いますので、前もって確認しておくと心の準備もできますし、サポートの仕方などの目安にもなると思います。

    子どもが小さいうちは特に、親がストレッチや柔軟体操などを先導する必要があるかと思います。そのあたりも含め、覚悟が必要かとは思います。

    ちなみに、うちの子は柔軟性がまぁまぁあって体を動かすことが好きなので、試しにチアリーディングを進めてみましたが、あんなにハードなことを自分ができる気がしないという理由で全然食いつきませんでした。本人の興味ややる気も大きく左右しますので、一度体験してみることをお勧めします。