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    子どもの習い事,  新体操

    子どもの習い事【新体操】

    ボールやリボンを自在に操り、美しくダイナミックに動き回る新体操は女子なら一度は憧れたことがあるのでは何でしょうか?美しくかつダイナミックな動きの新体操は見ているだけでも圧倒されてしまいますね。オリンピックでの『フェアリージャパン』の演技は見ごたえがあります。

    近年では男子も迫力いっぱいにバク宙や大技を繰り広げる姿を目にすることが増えました。バレエ教室などに比べると教室の数も少なく入口は広くありませんが、実際子どもが興味を持ち始めるとすればどのくらいの費用が掛かるのでしょう。また、メリット・デメリットはどんなものがあるのでしょう。

    新体操の月謝とその他費用

    月謝

    4,000円~10,000円

    教室によって様々ですが、周に何回通うかによっても金額が変わってきます。月謝に関してはシンプルなので、各教室に確認しましょう。

     

    その他費用

    入会金 0円~10,000円

    年会費 3,000円~

    事務手数料 1,000円~2,000円

    スポーツ保険 1,000円~2,000円

    チームユニフォーム 5,000~25,000円

    レオタード(練習着)2,000円~

    レオタード(大会用)20,000円~50,000円

    シューズ 2,000円~3,500円

    リボン・ボール・フープ等の道具一式 30,000円程度

    発表会(先生への謝礼等含む) 3,000円~50,000円

    大会参加費 20,000円~30,000円

    大会用の曲アレンジ料 0円~50,000円

    大会交通費・宿泊費

    新体操には意外と多くの費用が必要になる可能性があります。特に大会に参加する場合などは衣装代やエントリーの際の費用など想像していた以上の金額になるのではないでしょうか?

    実際教室によって色々と変わってきますので、不明な点は前もって質問をしておきましょう。

    新体操のメリット

    1. 運動不足解消
    2. 柔軟性が身につく
    3. 姿勢がよくなる
    4. しなやかな筋肉がつく
    5. 協調性や社会性が身につく
    6. 集中力が身につく

    新体操といえばしなやかで柔軟な体に、強い体幹といったイメージですが、実際にそういった体作りが期待できます。

    また、人前で技を披露していくことで度胸も付き、ものおじすることなく自信をつけることができます。

    新体操のデメリット

    1. お金がかかる
    2.  親の負担が大きい場合がある

    どちらも、親のデメリットとなりますが新体操は思っている以上にお金のかかる競技です。教育費の予算内に収まらないようであれば続けていくことが難しくなる場合がありますので、最初の段階でしっかりと考えましょう。

    また、目には見えにくい部分ですが、発表会の運営等に親がかかわるケースがあります。役員を決めて運営したりすることもありますので、親の負担も覚悟しておきましょう。

    オリジナルの衣装づくりのため、レオタードなどにスパンコールなどの装飾を親がする必要がある場合もあります。裁縫が苦手な人や、共働きで忙しく働いている人には難しいこともありますので、教室の方針などをしっかり確認しましょう。

    集団スポーツに近いイメージですので、スイミングなどのように単体で動くことができなことを心得ておきましょう。

    新体操に向いている子

    • 柔軟性がある
    • 社交性がある
    • 体を動かすことが好き
    • ものおじしない
    • コツコツと努力ができる

    以上のようなことは新体操をする上でアドバンテージとなりますが、たとえ柔軟性がなくても努力次第で体は変わってきますし、恥ずかしがり屋でも場を踏むことで度胸がつくこともあります。

    まずは子どもが新体操が好きという気持ちを大切にしましょう。

    新体操を始める前に

    新体操は、想像以上にお金のかかる競技です。習い事として気軽な気持ちで手を出したものの、あまりの出費の多さや親の負担に音を上げることになるかもしれません。

    そうならないためにも、しっかりと下調べをしておくことをお勧めします。

    ほかのメジャーな習い事に比べると教室の数は少ないため、通うのに便利な場所にない可能性もあります。

    習い事として本格的にやりたいのに初心者向けの小さな教室しかない場合や、逆に体力づくりのために始めたつもりなのに、上級者まで通うようなハードな教室の場合もあるでしょう。

    教室のカラーや特徴などをしっかりと把握するようにしましょう。

    あとは親子ともにやる気と努力する心があれば大丈夫です!