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    子どもの習い事,  英会話

    子どもの習い事【英会話】

    国際化が進む中、英語での会話は必須の世の中となりつつあります。直接外国に行くことはなくても、日本国内でも日本人同士でも英語が使われるようになる日が来るかもしれません。

    現在では小学校から英語に親しむための授業が導入され始め、大学入試でも民間の英語の試験が検討される等、何らかの形で英語試験の変革もありそうです。今はまだ学校の授業レベルでは文法メインかもしれませんが、近い将来コミュニケーションを必須とした英会話が当たり前になる日が来ると思います。

    小学1年生レベルの英語の授業はとても簡単なものですが、英語に触れて慣れるという意味で導入されていて、外国人(ネイティブ)の先生に教わることで、人種的な壁を取り払うことができ、英語への恐怖心を和らげる効果もあるとみています。実際、日本も少しづつ人種も多様化しつつあり諸外国の方々への偏見や接し方が分からないといった感覚も少しづつ減ってきているのではないでしょうか?

    私たち大人世代の多くは、子ども時代、外国人に対する免疫がなく、見慣れない外国人に対して意味不明な得体のしれない言語でコミュニケーションをとらなくてはならない恐怖感から、英語恐怖症になる人も多くいたかと思いますが、外国人に免疫をつけることで英語への壁を取り払うこともできます。

    近い将来、大人になる子どもたちの英語環境はある程度整えておく必要があるかもしれません。本来教育現場である学校がその場であることがベストですが、現状では経験ある教師の不足も含め学校任せにしていては昔と大きくは変わらないように思います。将来英語が自然に使えるようにな人材を目指し、英会話は近年習い事として大人気となっています。

    英会話の月謝とその他費用

    月謝

    月謝

    5,000円~15,000円/月

    500円~1,500円/回

    個人の教室や大手英会話教室など運営の母体によって月謝も大きく異なります。また週に1回コースだけでなく数回のコースもあったりするので子どもに合ったところを選ぶとよいでしょう。

    また、日本人の先生かネイティブの先生化によっても料金設定が違っていることが多いのが現状です。

    その他費用

    入会金 0円~10,000円程度

    教材費 0円~25,000円程度/年

    各種試験料 別途

    月謝のほかに入会金や教材費がかかる場合があります。また、何か関連する試験を受ける場合は別途受験料が必要になるでしょう。

    ネイティブの先生が教えてくれる教室や日本人の先生がサポートについている教室、また日本人の先生が教えている教室など様々です。年齢やその子の性格・先生との相性に合わせて雰囲気の合うところを選ぶとよいでしょう。

    日本人が日本語を学ぶために時間を要するように、英会話もインプットとアウトプットが大切になります。日常でも使えるようになるためには一定の英語に触れる時間と、個人の家庭等での努力が必要になるでしょう。幼児期から触れている場合は、比較的スムーズに会話になれることも可能です。

    また英会話といっても、先生や生徒との会話以外に文法を強化するためのコースがあったり、英語検定等を目標にするクラスがあったりと色々です。まずは子どもの性格や目標にあったコース選択をしましょう。

    英会話のメリット

    • 英語が使えるようになる
    • 異文化に触れることができる
    • 友達が増える
    • 英語への抵抗を減らす
    • 学校の勉強や将来に役立つ

    これからの時代、英語は必須教科です。学校で英語の授業が始まった時に少しでも抵抗をなくすためにも英会話は役立つでしょう。

    英会話は英文法を学ぶ英語塾と違い、生きたコミュニケーションをはぐくむ場です。その中で異文化に触れ言葉だけではないものを学ぶこともできます。

    また低年齢であればあるほど、英語へのハードルも下がり身近に感じて吸収も早くなることが予想されます。

    英会話のデメリット

    • 早くから習っていても興味がないと身につかない
    • 週に1回程度のレッスンでは身につくスピードが遅い
    • 英会話ができても学校のテストの点数が上がるわけではない。

    日本の英語教育も変わりつつあり、英会話を早くから始めるメリットはたくさんあります。文法と違い小さいうちに始めることで、会話感覚でどんどん覚えていきます。ただ、親世代が英語が喋れない場合は特に気を付けるべきなのは、自分が発音できない単語などをすらすらと発音しているのを聞くとつい『うちの子ある程度喋れるじゃん!?』と勘違いしてしまいがちです。安心して安易にレッスンを辞めてしまうとせっかく吸収したことをすぐに忘れてしまうので長く続けることが大切になります。

    幼児期からの習い事としても人気ですが、ある程度続けることをイメージしながら始めるとよいでしょう。

    英会話が向いている子・向いていない子

    英語が言語である以上、向き・不向きを判定するのは難しいのですが、あえて向いている子というのはお喋りが得意な子でしょうか。

    英文法の学習と違って、インプット+アウトプットが大切です。恥ずかしがっていてはアウトプットできませんし、間違いを気にしていても前に進めません。

    間違いも気にせず、英語を口にできる子の方が英会話に関しては上達が早いと言えます。

    逆に向いていない子というのは、恥ずかしがって発言しない、間違えるのが怖い子ということになるでしょうか。

    言語なので、毎日少しづつでも復習していれば遅かれ早かれ必ず習得していくはずです。

    何よりもこつこつと続けていくことが大切です。

    体験談・・・現状

    我が家では、母親である私が少し英語をかじったのもあり、幼少期は英語で会話したりもしていましたし、簡単な会話なら呪文のように覚えアレンジし、英会話として成立しかけていました。ただほかの習い事が忙しくなってくると、家にいる時間も短くなり英語でコミュニケーションをとるのを辞めてしまいました。

    するとやはり予想していたように、英語力はどんどん衰え、小学校では本当に昔英語喋っましたっけ?と思うほどにほとんど忘れてしまっていました。想定内でしたが、せっかく費やした時間を思うともったいなくて仕方ありません。

    このように、英会話は赤ちゃんが日本語を覚えていくのと同様、日々の積み重ねがとても重要になります。

    気を取り直して、小学6年生から家庭でのレッスンをスタート。学校で習う英会話はとりあえず問題なくついていけているようなので、そちらは放置しておいて我流でレッスン形式で色々試しているところです。

    小学6年生ということもあり、やはり幼児期のやり方では厳しい年齢のようです。できるだけ日本語なしの会話を試していますが、頭で考えて理解したい年齢のため、【英文の組み立てがどうしてそうなるのか】【どうしてこの場合は単語の位置が移動するのか?】【この場合には、どうしてこうなるのか?】とにかく理屈ばかりが気になって、幼少期のような英会話になりません。結局文法を絡めて説明する必要があるため(スルーして進めようとするとイライラし始める)、なかなかうまくいかないのが現状です。

    英文法も英語で説明してしまえばいいのですが、そこまで一気にやってしまうと今度は英語嫌いが加速しそうでうちの子にはできそうにありません。

    年齢的にこれからは中学からの授業も考慮して英会話より英語塾(文法)かなとも思いますが、適当にでも話せるようになっておいて欲しいので親子で切磋琢磨しています。たまに外国人のお友達が遊びに来てくれた時にスムーズにコミュニケーションが取れるといいなと思いながら進めています。

    ちなみに、我が子はコミュニケーションを楽しむタイプの子供ではなく、コミュニケーションは何かを達成するための手段というタイプなので、英会話の楽しさを理解することは必要に駆られない限りは難しいタイプかもしれません。
    おそらく英会話より英文法を教える方が格段に楽そうなタイプです。今後の仕上がりを楽しみに日々頑張るしかありません。

    長くなりましたが、結論として英会話はは早くから始め長く続けて定着させることができるのが理想です。